回復は、下りのエスカレーターを下から歩いて登っているようなものだと例えられることがあります。

つまり、歩みを止めてしまうと

自動的に元の状態に戻ってしまう可能性が高いのです。


回復や成長には完了することはありませんので、続けることが大切なようですね。