セックスの境界線について一言
不愉快に思われたらごめんなさい
共依存者はドアマットに例えられることがあります。それは踏まれても踏まれても言い返すことなく黙って受け入れていることがあるからです。
セックスに関しては、女性は男性内に溜まった排泄物を受け入れる器ではないのです。
男として生きている私の経験からすると、外で感じたネガティブな思いを癒されたくて、妻に求めた時もありました。
妻が、内心嫌々ながらに応じてくれたとしても拒否をしたとしても、私の心は癒されず、二人の間の溝は深まるばかりでした。
ではどうしたらよかったのでしょうか?
私も妻もアイメッセージをちゃんと使いこなせれば問題を解決できたのかもしれません。
まずは、身体だけによる欲求不満の解消よりも、その時に感じている感情のもっと深くにある気持ちに気づいて、それを伝えあうこと。そうすることで、二人の間の溝を埋めることができた経験も得ることができました。
読まれて、不快感を感じた方には、改めて謝罪します。
ごめんなさい。
そして、最後まで読んでいただいたことに感謝です。ありがとうございます。