私は、自分が生きている世界が恐ろしくて、
30代後半には、鬱病を発症し、自殺する直前にあった。入院し、脳と心を休ませ、社会復帰した後も、早くこの恐ろしい世界からおさらばしたかった。

今現在の私は、人を愛し、好きになってしまった。

愛別離苦

死と己の幻想を覚悟すると、かぐや姫のように

この世界から離れたくなくなってきた。

元の世界に戻るのは、寂しくて、悲しくて、辛い。

どうせ、終わるのなら、私は、この世界など好きにならなければ良かった。

好きや嫌いも幻想、妄想なのか?

もう少し、病人として、人として、この世界の住人と戯れていたい。

さて、私の病気って何だったかな?

人に依存することは、果たして病気なのだろうか?