ジョー・ディスペンザ博士のあなたという習慣を断つ②
ジョー・ディスペンザ博士の「あなたという習慣を断つ」の第2週のワークを始めるにあたり、まずはワークの文章を一字一句しっかり読みました。(これだけでも結構抵抗があって、眠すぎた…)でも、その甲斐があって、実際にワークをしっかりやり始めると、毎日のように気づくことがあり、これがすごすぎて、面白くなり一週間後には自然に続けていたんです。で、気づくと早2か月2週目のワークは「あなたという習慣を解除する」がテーマ。臨死体験者が亡くなる時に、人生の総括を見せられる話がよくありますが、それと同じくらいの客観的な視点から、今までの私の意識状態、人格に気づき、手放すワークなんです。このワークの気づき方が、なかなかすごかったのです。今までも赦しの際に、心を見つめてきましたが、違う角度で光が当たると言うか、光の位置を高くすると、照らされる範囲が広がるように、この世界で生きる「私」という人物が俯瞰で見えてきたんです。視点がこれまでよりも、数段高くなった感じ。これは、ワークの手順がよくできているからだと思うんですよね。書いてある通りやっていただけなのでワークの最初は「質問」に答える筆記タイムがあり、いくつかの質問、もしくは心に浮かんだ質問に答えます。(最初は「筆記タイムかあ、ちょっとめんどう…」なんて思っていた私w)例えば、「私はこれまでどんな人物だったか?」「世間の人々に対してどんな人物としてふるまって来たか?(ギャップの裏面にある真の自分はどうか?)」「本当の私の内面はどんな人だろう?(ギャップの表面の仮面はどうか?)」「自分の人格で一番変えたいところはどんなところか?」私には、これらの質問がとても効果的でした。私は世間基準に合わせようと頑張ることが長かったので、テキメンに心に分け入っていくような質問だったのです。ワーク1日目に気づいたのがこの事実。私は、今でもすごく仮面を被って生きている!内面と、外に見せる顔にかなりギャップがあることに気づきました。自分の内面はどうか?と自分に問うと、弱いし、怖がりで、不満だらけ、できないダメ人間などとネガティブな自己イメージばかりが最初に浮かんできました。このダメな自分をなんとか取り繕うために、日常ではちゃんと見せようとして、何も問題ありません風に頑張っていて、そのくせ内心では、ダメな自分がバレやしないかとヒヤヒヤしているような感じだったのです。内側の自己イメージと、外に見せるイメージにギャップはあるとは思っていましたが、ここまで乖離しているとは!内面のネガティブイメージを隠すために、様々な仮面を被り、それを維持するためにものすごくエネルギーを注いでいたのもわかりました。そりゃあ、毎日疲れるわけか、と納得ディスペンザ博士によると、私たちの人格とは、単なる条件反射のようなものだと言います。30代半ばまでに、私たちの人格の95%は限定的な個人仕様の無意識の自動プログラムができあがるのだとか。細胞生物学者のブルース・リプトン博士は、人間の潜在意識の95%は7歳までに形成されるとも言っています。無意識の自動プログラム、潜在意識は身体に直結しているようなので、顕在意識よりも、身体が優位になって反応してしまうんです。『2024年の振り返り その7 体が意識を支配する』続きです。2024年の振り返り その1 その2 その3 その4 その5 誘導瞑想とジョー・ディスペンザ博士その6 サバイバルモード普段、考え、感じている…ameblo.jpワークを続け、毎日質問に答えることで、この無意識のプログラムが、鮮やかに浮き彫りになってきたのです。内面の自己イメージとは、これまでプログラミングされ、人格だと思ってきたもの。好ましくない人格の場合、それを隠すために、あるいはネガティブ感情を感じないために、様々な思考や信念を作り出し、自動的で習慣になっている反応パターンが形成されているのが、見えてきました。視座が上がり、全体の反応パターンが見えると驚きで!これが面白い理解は癒しでもありますよね仮面とは、こうしなければ、こうあるべき、これが正しい…などの信念の詰め合わせみたいなもので、自分が捉われているものが、よく見えてきたのです。ワークの手順では、質問に答えた後、感情を見ていきます。私は最初の1~2週間で、とても激しいものがでてきました。つづく。