手荒れとゆるさない心 | 奇跡のコース(ACIM)とともに 

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  奇跡のコース「A Course In Miracles」の学び、それを通しての日々の気づき、ホーリースピリットから受け取るメッセージなどをバンコクから発信しています

昔アトピーだったせいか
今でもからだが痒くなったり、
炊事をする時も手袋をしてしています。

手足が痒くて掻きむしる
それを見ながら、浮かんでは消える思いに気づいたとき
私は今もゆるさない心を持っているんだ
と思いました。

思っていたのは、母のことでした。
マクロビを学んだので、食べものの影響をすぐに考えます。
母子手帳に、私のお産の時にアイスクリームを食べていたと書いてあったこと。アイスクリーム好きだから、いつも食べていたに違いない!!
母親の食べているもの、特に妊娠中の食べものは胎児に大きな影響を与えると、マクロビでは考えられています。
昔、母に皮膚のことで辛く当たったこと。
そうしてしまった自分への罪悪感。
こんなことを過去の中から探して思っていたのでした。

それはすごく小さなこと、そしてすぐに消え去る思いです。
でも、思いに大小はありません。
どんな思いも、心を揺らすのは同じです。

自分の中に潜んでいる、心を揺らす、ゆるさない心。

レッスン121に「ゆるしは幸福への鍵です」とあります。
ゆるしは習得されるもの
ゆるさない心はどれも、あなた自身のゆるさない心に、どうやって自分の心をゆるすかを教える機会を差し出します。

以前は、心を揺らしながらもそれをどうすることもできず
いつか心のどこかにある壷の中にいれて蓋をしてしまっていました。
「だれか」や「なにか」のせいで心を揺らす(不快を感じる)のは
正当なことだとも思っていました。

でも、これらの思いは
ゆるし(心を訂正すること)を習得するためにやってきてくれているのだと今は思います。

まだ心の中にそんな思いを抱えていたんだね
もう手放してもいいよ
自分を守ろうとしなくてもいいよ
そんなに弱い存在ではないんだから

手荒れを見るたびに
母に対して、自分に対して、自分でも気づかないうちに
こんなふうに手がなってしまった理由を探し、不満をぶつけている
そんなゆるさない心があるからこそ、それを教えてくれるために
いつまでも、何度でも私の手は荒れるのかもしれません