EA-1

KORG から発売されていたVAシンセ。

デスクトップ型でラックマウントは出来ない。いわゆるグルーヴボックスです。


モノシンセ×2という構成なので、基本的にベースや、上モノシーケンス、リード等を担当します。

2音ではさすがに辛いですが、パッド等の音も作れることは作れます。

内蔵エフェクトとしてディストーション、ディレイ、コーラス、フランジャーがあるおかげで、

見た目の印象よりは音作りの幅は広いと思います。


しかし、やはり基本的にはベースマシン。

303の代替機として使用する場合には、本物とは結構違うものの、これはこれで良い音を出してくれます。

勢いのあるゴア・サイケっぽいベースラインは作りやすいと思います。


操作性は素晴らしく、この手の機材を触ったことのある人なら、

マニュアル無しでも大抵の操作が出来るのではないでしょうか?


現在は後継機のmkIIが販売されていますが、

筐体のメタリックグリーンはどうかと思います。

初代の方が音が良い等という評価も見かけますし、

個人的にはダイアルの操作性で勝る初代の方が好きです。


元々安価な機種ですが、中古だと12,000円前後で購入可能なのも大きなポイントです。


KORG 後継機種ELECTRIBE EA-1mkIIの製品情報

http://www.korg.co.jp/Product/Dance/EA-1mkII/