どうやら
アテクシ
スキゾイド（シゾイド）のようですは
自己診断やったらほぼほぼ当てはまるし
特徴を見ると、オレの奇蹟を辿ってるのかと錯覚するほど
『 他人との係わりを好まず、ひとりで自分の世界に浸ることを好むのが特徴 』ってあるけど、事実、他人と接触が無くても全く平気
誰かと何かをするよりも、独りで好きなことをコツコツやってるほうが楽しい
子供の頃はそうでも無かったと思うんだけど、思い出せる範囲だと、高校生の頃にはもうスキゾイドだったろうな
高校では授業中だろうが休み時間だろうと関係なく前日に自宅で耳コピした曲の楽譜を書いてた
周りの目なんかまるで気にならない
唯一思ったのが「好きなことやってるから邪魔しないでネ」
しつこく話しかけてくるヤツがいてホントに辟易したな
本人は困ることが無いんだけど、周囲は扱いに困ることがあったのかもしれない
2～3年前だったかな、40年近いつきあいになるツレから「オマエほど変わったヤツいねーヨ」
それまで 自分はすごく普通だ と思っていたから初めは冗談だと思ったんだけど、真顔で「いい加減にせーヨ」って追い打ち掛けられてオレ涙目・・・・・・
「マヂなんだ・・・・・」
自分が変なんだって自覚したのはソレが最初だった
なんと 約半世紀生きてからの自覚
今更どうしようとも思わないし
どうにかしても今更何かを取り戻せる歳でも無いしね
スキゾイドのおかげで今まで幾つかのことを成し遂げてきてるってのもあるから、もうこのままで良いかな、とも思う
ところで、
スキゾイド・パーソナリティ『障害』
『障害』って表記するの 何とかなりませんかねぇ
本人達はなに一つ困ってないし、周囲の障害にもなっていないと思うんだけどな・・・
で 久々に貼ってみよう
教室でシコシコ楽譜を書いていた頃の
1983にデビューしたQeensryche
デビューEP1曲目のQueen of the Reich
35年後の今も現役ってのが嬉しいね