こんばんは。


ランキングが10,000位まで下がりました。

この位が丁度良いでしょうね、ゼロがいっぱいで儲かった気分。

なんちゃって(*’┓’)


日にちも常に24時間周期で1日が過ぎ、確実に11月という月が終わろうとしてます。

明日は28日の月曜日、今回の土日はしっかりと休めましたか?

土日も仕事等があるのは当たり前とも言えますが、

体を休める為の時間もまた同じ様に当たり前に必要なものですよ。

時間が無いと言いつつも結構、見直してみれば空白が見つかるものです。

その空白の積み重ねを一つの休みとし、思いっきり寛いでくれたら幸いです。


夜という今の風景も、徐々に静かなものへと変わっていっている。

空気が静まり外が冷え、年末と言う雰囲気を感じさせる。

もうそろそろですよ、まだ一ヶ月ちょっとありますが…必ずその時が着ます。

秋から冬にかけて何も無かったと言っても、流石にこの次期は少々色々と

考えさせてくれる事が多い様な気がいたします。


年数が増えて行くにつれ、とある人が安定して行き。

此方の気を張る部分が減って行くにつれ、逆に此方の方が不安定になっていった。

まだまだ2年ちょっととはいえ、確かに2年経過した為の状態なのでしょうか。

まだまだこれから、この先何年目が経っても恐らく、

一人の存在の成長を見守って行く事でしょう。

自身では終わりは無いと思っているこの道、それでも確かに2年が過ぎた。

成長度合いはかなりのもの、始めの頃の小ささは殆ど見かけなくなった。

言葉等はその人のものであり、成長したと言ってもその人が成長する。

変わらぬものは変わらない、その変わらないものがあるからこそ、

今もその人という存在として認めながら・・・今と言う世界に存在する。



さあどうでしょう、自分はこう考えていたとしても。

世の中はその通りに動いてくれるとは、限らないものです。

ひょっとすると何処かで絆の糸が切れるかも知れません。

切れなかったとしても、このまま出会う事無く時が過ぎて行く可能性もある。

今はその事を考えてはいませんが、何れ時の流れに従い

その様な事を考え始める時が来るのかも…知れません。


もし離れなければいけない場合、相当なダメージが自身を襲う事でしょう。

人に伝えていない、相手側に伝えている以上に、心と言うものは鳴り響いていますから。

今その時の事を想像しても、全くどいういう事になるかわかりません。

生きていられるでしょうか、いえ、ひょっとすると生きていられないかもしれません。

答えは存在しませんが、"怖い"という感情は、どうやら存在するようです。


ですがきっと、離れてしまっても想い続けるでしょうね。

一度決めた事と誓った事、願った事は最後まで成し遂げるのが、道理だと思ってる。

無理に忘れようとはしないと思いますよ、そのまま大切に閉まって置くと思います。

完全に道は閉ざされたのではない、やってあげたい事が塞がれたのではない。

想う事は出来る、一人の確かに生きている存在として認め続ける事は出来る。

出来る事が無くなるのではない、そう、思っております。


わざわざ自身を潰してまで変えなくても、良いと思うんですよね。

想いたいのならば想うだけ想い、その想いを好きなだけ大きくする。

色々なものに重ね合わせて、その人の良さを再確認して行く。

これらの事は確かに辛いでしょうね、心が何度も焦がれてしまいます。

想っても想っても決して届く事は無く、自身の妄想の中で萎んで枯れてしまう。

だから忘れようとするのでしょうね、大切な宝物をあえて自身の手で壊すかのように。


壊す必要は、ないと思いますよ。

壊して楽になる、かも知れませんが・・・壊す間に色々なものが崩れて行く。

だから想いは想いのままのカタチにし、

それを相手の為になっていると信じると良いかもしれません。

信じるという事は必ず何かに繋がります、人の気は何処までも飛んで行くものです。

どんな想いも、届いていないと思っても、何らかの形で相手を支えてくれる。

そう、自分は常に捉えております。


信じるものは救われる。

その通りだと思いますよ、信じなければ何事も決して思い通りには行かない。

信じさえすれば小さな事もまた、その大きさよりも大きくなって形を変える。

例え想いそのものを送り届ける事は出来なくても。

直接的に何かしてあげたくても、出来ないという無力さに覆い包まれても。

その信じるという意思があれば、きっと何かの力となり相手へと届いて行く。

それが、人が持つ力なのだと・・・考えております。



綺麗事かもしれません、

全てを良い方向に持って行っているるだけなのかもしれません。

ですが此方の方が素直になれると思うのですよ、無理に潰そうとしていないから。

辛いのは潰そうとするのも、形を変えるのも、同じ傷み。

どうせなら最終的な結果位は、理想を選んで良いのだと思っております。


ですので自分はきっと、変わらぬまま行きますよ。

好きな人は好き、愛している人は愛している。

そのままの言葉で良いんです、捻じ曲げる必要はないんですよ。

本当のカタチにはならなくても、きっと何かの力として作用する。

そのカタチまでは判りませんが、必ず何かになるのは保証いたしますよ。




甘えても良いんです、逃げても良いんですよ。

立ち止まっても良い、幾らでも楽な道を選んでも良い。


ただ、生きてさえいれば。

しっかりと存在していれば必ず、時という魔力にその辛さを吸われますから。

とても耐える事が出来ないかも知れませんが、必ず出来るはずですよ。

今のカタチはそのカタチひとつが真実では、ないのですから。

きっともっと理想のカタチが存在するはずですよ、その周りに。


人は逃げて失敗して後悔するからこそ、成長するもんです。

成功ばかりでは何を知る事が出来るのでしょう。

傷みは味わってみないとわかりません、

痛みを知らぬものは傷つける事だけを覚えて行く。

この世界は意外とアベコベなんですよ、汚いは綺麗で、綺麗は汚い。


目に写る全ての色、その色は決してその通りの色ではない。

自分の心に映る自分がどんなに醜いと感じていても、

違う人の心にはとても美しく映ったりしているもんです。

なので誰も責めはしませんよ、大丈夫なのですよ。




素直になれないのは、その状態が素直だからなんですよ。

ならばそのままで良い、その姿こそが真実なのだから。


・・・と、何でこんな文章を書いていたか忘れちゃったよ!

まあ良いか、とりあえずおしまいっ!