あなたにとって憧れの女性は?

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憧れの女性像が、スキンケアの原点になった話

 

今日は女性の日。

 

ブログのスタンプにこんな質問があった。

「あなたにとって憧れの女性は?」

 

少し考えて、すぐに一人の顔が浮かんだ。

 

 

父の背中を追いかけていた頃

 

子どもの頃、父の職場についていくことがあった。

白衣の人たちが並ぶ研究室。

試験管、ビーカー、棚いっぱいの原料。

 

父はそこで化粧品の処方を作っていた。

 

難しいことはわからなかったけれど、

「これが肌に届く」という言葉だけは、なんとなく覚えている。

 

 

父が会社を去った日

 

ある日、父は大きな会社を辞めた。

 

理由は一言だけ聞いた。

「作りたいものと、売りたいものが違った」

 

子どもの私には、その意味がよくわからなかった。

でも大人になって、同じ業界に入って、

はじめてその重さがわかった。

 

 

私が作りたかったもの

 

私もかつて、大きな組織にいた。

そこで見たのは、成分よりも言葉が先に決まる現場だった。

「売れるコピーに合わせて、中身を作る」

 

それが嫌で、出た。

 

父と同じ理由で。

 

 

憧れの女性像、という問いに戻る

 

私が憧れるのは、華やかな女性でも、完璧な女性でもない。

 

「これでいい」と言い切れる女性。

自分の選んだものに、静かに責任を持てる女性。

 

Fill the Frameを始めたのも、そういう気持ちからだった。

成分に正直に。

肌に届くものだけを、きちんと届けたい。

 

 

今日という日に、少しだけ自分の原点を思い出した。

 

あなたにとって、憧れの女性はいますか?