秋といえば紅葉。
山々が赤、黄色、橙色に色づく。
色づくといっても青々した葉っぱが枯れていく様であろう。
やがては葉も散って枝だけとなり、冬に備える。
人はなぜ元気な青々したものより枯れかける紅葉に興味があるだろうか。
枯れていくはかなさに共感するのだろうか。
この感情はどの国の人も同じだろうか。
日本人だからだろうか。
京都のもみじがいっぱいの寺をみる外人さんは、一面の真っ赤に燃える景色を見てどう思うだろうか。
行ったことないけど、もしいけたら、赤って情熱的に見えるだろうけど、どこかこころの奥ではさみしい感じがあるんだろうなと予測してしまう。
夏の夕焼けをみてせつなく思うように。
