昨日っすね、まつさんの実家で忘年会をしまして、乾杯もなくテイクアウトの冷たいオードブルが並んでまして。
どこらへんが忘年会やねんとか、またしても義母の気持ち悪い行動とか(孫に口移しで枝豆をあげようとして口から枝豆をのぞかせていたが当然さつさんは食べなかった)
それはまぁ、ガマン出来たんやけど、その後、義父をおいて義母行き着けのスナック
にいった時に事件は起こりまして、
まつさんが、私を義母と仲良くさせたがって隣に座らせるんすけど、
突然、ドスンと私の側面にくっついてきて、ひそひそと、このまえ隊を離脱した弟の元カノの悪口が始まりまして、
もう、内容がディープで正直、同じ立場の私が聞くに耐えない内容で、向こうの親の悪口もでだして、つーか、私は結婚が進むスピードが速くて何も考える時間がなかったけど、ちょっとしてから、うちの親も全く同じ発言をしてたから、ほぼ100%うちの親世代は抵抗をしめす感じのあれで、私はどちらかというと、故意にまつさんが隠していたから結婚してしまって、子供出来る前なら別れられたのに、みたいなそれで。
ま、うちの親がまつさん気に入ったから結婚したから親的にどうこうはもう、いいんやけど。
何か毒気強すぎて、吐き気がしてすぐトイレに逃げました。そんで席変わりました。
呪いでもかけるんじゃないかってゆうオーラの重さとゆか、圧迫感がすごくて。
つか、前に義母が自分も嫁の立場で同等の
非難をしてたのを思い出して、自分はよくて、他人には厳しいよなこの人ってと久々に実感しました。
もう、負の感情が恐い。
恐すぎるんだ。言葉の選択がグロいんだ。
漫画闇金ウシジマくんを読める私が、スピリッツを立ち読みできる猛者の私がこんなに怯えるなんて。
もう義母、ある意味R指定なんじゃないすかね。
ここ一年、近づかんように気をつけていたけど締めにこれはきつかった。
来年はまつさんに、ハッキリと義母無理て言う日が来るでしょう。
義母と話していたらケンカになる事必至ですし、近寄ると震えてくるほどツラい。
ストレスでしんじゃうよ。
本当に。
本当に。
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