加齢臭を出さないようにするにはどういう入浴をしたら良いのでしょうか?
「加齢臭を抑えるにはマイクロバブル」 でも話したように、身体の皮脂を除去しすぎてしまうと、入浴後に逆に皮脂腺から皮脂が分泌されて加齢臭の原因になってしまいます。
つまり、一番やってはいけない入浴法はゴシゴシ洗う事です。案外してしまっている人は多いはずです。自分もついついゴシゴシした方がスッキリする気がしてゴシゴシしてしまいます。しかし、本当はそれはあまり良い入浴方法とは言えないのです。
「タモリ式入浴法」というのを皆さんは聞いたことがあるでしょうか?ネットで調べてもすぐ出てくるはずです。最初にこれを見たのはもう10年ぐらい前だった気がしますが・・・、いいともで柴田理恵が、「タモリさんに教えてもらった入浴法をしていて肌がツルツルになった。」という話をしていました。
では、一体どんな入浴法なのか?
全身はボディーソープや石鹸を使用せず、お湯で流すだけにします。そして、湯船に10分程度つかり、お湯で皮脂汚れなどを洗い流します。これだけで体の汚れは十分落ちるそうです。
たしかに、私も10代のころお風呂がめんどくさい時期があって、ボディーソープを使用せずササッとお風呂を済ませていたことがあります。そのころは、肌の調子は良かった気がします(ただ若かったからかもしれません)。
今ではこのタモリ式入浴法、芸能界で広まって、ローラや福山雅治、妻夫木聡など、多くの芸能人が実践してとても美肌効果があるそうです
。
なぜ、タモリ式入浴法が良いかというと、皮膚には常在菌がいて、この常在菌は肌を乾燥やばい菌から守っているそうです。また、皮脂も肌を保湿し乾燥を防ぐ効果があります。しかし、石鹸を使用し洗うと、この常在菌や皮脂を失い、肌が乾燥するのだそうです。さらに、ボディータオルなどで洗うと、皮膚にダメージを与えてしまいます。
たしかに、日本人は清潔を好む人が多く、ゴシゴシ洗う人が多いような気がします。しかし、その分乾燥肌で悩んでる方も多い印象があります。こういった入浴法も一つの原因かもしれません。
あくまで、これは乾燥肌の人には良いという話ですが、加齢臭対策にも応用できると思います。加齢臭の強い人は、それだけ皮脂の分泌が盛んな人が多いので、加齢臭の強い部分は軽く汚れをとっても良いかもしれません。しかし、その時も硬いボディータオルなどは使わず、しっかり泡立てた泡で洗うぐらいで十分汚れは落ちるはずです。皮脂を落としすぎないことで、新たな皮脂の分泌を抑えることができ加齢臭を抑制する効果があります。
そして、シャワーでは汚れの落ちやすい部分と落ちやすい部分などムラが多いため、できれば湯船に10分ぐらい使った方がより効果的でしょう
。
入浴後もタオルでゴシゴシ拭いてはいけません。水分を吸い取るぐらいで大丈夫です
。頭をしっかり乾かしておくことも重要です。濡れたままにしておくと雑菌が繁殖してしまいますのでそれも
です。
このように、清潔にはしとかなければいけないけど洗いすぎは良くない。バランスが難しいですね
しかし、今回の入浴法はそんなに難しい方法ではないので、すぐにでも実践できます。ぜひ、一度試してみてはいかがでしょうか![]()
さらに、加齢臭を抑える入浴グッズもいろいろあるようなので、調べて紹介しようと思います。

