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ACIDの老化防止大作戦

最近30歳を過ぎて老化を感じる今日この頃。
いつまでも子供たちに愛される若い素敵なパパでいられるように、いろいろと努力の記録を記していこうと思います。
同じ境遇の方たちにも、一緒に情報を共有して共感していただけたらこれ幸いです。

さて、抗酸化成分を摂るには野菜や果物など植物性のものが良いという話をしました。しかし、この話にはひとつ落とし穴があります。



まず、植物特有の構造のお話です。みなさんも若かりし頃の理科や生物の授業を思い出してください学校


どんな生物であれ、小さな細胞が壁で区切られており部屋のようになっています。その部屋がたくさん集まり生物は形成されています。では、その部屋一つ一つはどうなっているかというと、部屋の中は主に核と細胞質からなり、それを細胞膜と呼ばれる壁で区切られているようになっています。


思い出しましたか?

しかし、ここでもう一つ、植物や細菌にはこの細胞膜の外側にもう一つ壁が存在します。それが「細胞壁」と呼ばれるものです。動物とは違い植物などは壁が細胞膜と細胞壁の二重防壁になっているのです。しかも、この細胞壁、なかなかに頑丈です。


この、細胞壁は人間の消化管に入っても消化することができません。しかし、植物の豊富な栄養素はその細胞壁の内側に多く存在します。なので、普通に野菜や果物を食べる場合、まずよく噛んで細胞壁を壊しておかなければ、その栄養素は吸収されないまま外に排泄されてしまいます。せっかく抗酸化成分をたっぷり摂ろうと頑張って料理しても、これでは非常にもったいないですね。


よく噛んで食べると体に良いのはなんとなくわかっていますが、なかなかできないですよね。しかし、よく噛んで食べることはすぐにでも始められる手軽な健康法でもあります。次の頁で噛むことによるその他のメリットについて、もう少しまとめてみたいと思います。


さっそく次の食事から、少しずつでも噛むことを意識してみてはどうでしょうか?


ちなみに、スムージーはこの細胞壁を一緒に壊してくれるので栄養素をまるごと吸収できます。芸能人でも朝からスムージー飲んでいますという人は多いですよね?たしかに、スムージーは効率よく抗酸化成分などの栄養素を摂るのに非常に有効で老化防止や健康維持に効果的です。時間があるときは家族みんなでスムージーを飲みましょう。


加齢臭を抑制する入浴方法については前に書きました。では、石鹸やボディソープはどんなものを使ったらよいのでしょう?


加齢臭を含めた体臭対策で、最近話題になっているのは柿渋石鹸です。そう、あの「渋柿」からとれる成分です。みなさんも一度は食べたことがあるでしょうか?この渋柿からとれる柿タンニンと呼ばれるポリフェノールが非常に高い消臭効果を持っているそうです。


柿渋は、その防腐、防虫、防水効果を利用し、古くは平安時代から木材建築の塗料や衣服の染料など様々な用途で用いられてきました。その柿渋が最近再び脚光を浴び、石鹸などに利用され話題になってきています。昔から使用されてきたような自然素材なので肌に優しい成分なのも魅力です。

最近の柿渋ブームで柿渋石鹸もいろいろな種類のものが販売されていますが、今回は「柿のさち」という商品を紹介したいと思います。この「柿のさち」はいろいろなサイトでも紹介されており、渋柿石鹸の中でも人気が高いです。その人気のワケを少し簡単にまとめておきます。




1、優れた洗浄力

柿のさちには天然の泥成分である「ベントナイト」が配合されています。このベントナイトはマイナスに荷電していて、プラスに荷電した皮脂をよく吸着し落としてくれます。さらに雑菌を除去する効果もあるため効率よく加齢臭の発生源を除去することができます。



2、殺菌・消毒効果

高い殺菌作用を持つとされているトリクロカルバンが雑菌の繁殖を防ぎ、使用後の加齢臭の発生を防止します。



3、天然植物エキスによる高い保湿効果

柿タンニンをはじめ、天然植物エキスを複数配合しており高い保湿効果があります。肌が乾燥し皮脂が過剰分泌されることを保湿成分が防ぎます。



4、高い防臭効果

柿のさちのデータによるとノネナールのにおいを96.9%抑えるそうです。さらに汗のにおいや足のにおいものきなみ97%以上抑えるとのことです。

※ノネナールが分からない方はクリック


5、コストパフォーマンス

柿渋石鹸はいろいろ販売されていますが、この柿のさちはその中でも高すぎずスタンダードな値段です。薬局などには安い柿渋石鹸なども販売されていますが、いまいち効果がないこともあるようです。



さて、ざっと柿のさちの人気の理由についてまとめてみました。普通の石鹸に比べるとやや高めというところですね。まぁ天然成分を多く含むというところでしょうがないというところでしょうか。

しかし、その防臭効果はかなり高いようです。ちなみにわたしも試しにひとつ購入してみました。近日中に試してみてレポートしようと思います。



父の日も近いということでにおいのきついお父さんにプレゼントなんていうのもありかもしれませんね。




















さて、前回は加齢臭を防ぐ入浴法についてお話ししました。「加齢臭が発生する場所 」でもお話ししましたが頭皮は加齢臭が強いといわれる代表的な箇所です。皮脂を分泌する皮脂腺は頭皮にも多く存在します。一日お風呂に入らなかったら髪の毛がベターっとなりますよね?わたしはなります。それだけ皮脂の分泌が激しい個所なのです。


さらに、頭皮は髪の毛におおわれているため湿気がこもりやすく雑菌も繁殖しやすいためノネナールが発生しやすい条件がそろっています。



そのため、この頭皮からの加齢臭を予防するには頭皮のケアーが重要です。なかでも重要なのは洗髪です。普段から正しい洗髪を行っておけば加齢臭を抑える効果に期待がもてます。

では、どういう方法が良い洗髪方法なのでしょうか。



1、ぬるめのお湯でしっかり素洗いをする。



まず、しっかりぬるめのお湯(38℃ぐらい)で素洗いを行います。熱すぎると皮膚の乾燥をまねき、皮脂の分泌が過剰になる可能性があります。しっかり素洗いをすることで汚れの大半が落ちてシャンプーの泡立ちも良くなります。

以前、マイクロバブルは汚れを落とす効果が高いことを 書きました。最近、マイクロバブルを発生するシャワーノズルも発売されており、そういったものを使用するとなお素洗いが効果的になります(マイクロバブルシャワーノズルの詳細はこちら)



2、シャンプーを適量手に取り、しっかりと泡立てる。


シャンプーが多すぎるとシャンプーの刺激で頭皮にダメージを与えたり洗い残しの原因になります。適量というのはシャンプーや髪の量によって異なりますが、しっかり泡立ててその泡が頭皮に届く量あれば問題ありません。泡立てずシャンプーを直接頭皮に当てるのは刺激が強すぎるのでNGです。適量を手に取りお湯を少し足してしっかりと泡立ててください。



3、頭皮をマッサージしながら洗う。


指の腹で頭皮をマッサージするように洗ってください。爪を立ててしまうと頭皮が傷ついてしまうため、指の腹で頭皮を揉みこむように洗います。美容室で洗ってもらう時のように気持ちいいと感じるぐらいの強さがベストです。


4、十分にすすぎ、シャンプーをきれいに洗い流す。


意外と大事なのはこの工程です。シャンプーの成分が残ってしまい不潔になりにおいの原因になります。髪のヌメヌメがとれたと思っても成分はまだ残ってる場合も多いのですすぎには3~5分ぐらい時間をかけてOKです。ここで手抜きをしないようにして下さい。


5、トリートメントの方法


トリートメントには油分が多く含まれますので、使用する場合には頭皮につかないよう毛髪の中間部分ぐらいから毛先に使うよう意識しましょう。


6、洗髪後はしっかりと髪を乾かす。


洗髪のあとはドライヤーでしっかりと髪を乾かしてください。生乾きのままでは雑菌が繁殖しにおい発生の原因になります。



どうでしたでしょうか?大事なのはお湯でしっかり洗い、最後にすすぐことです。シャンプーはそれでも残った汚れに対し、最低限の量をしっかり泡立てて使うのが良いようです。ぜひ、実践してみてください。