資料作成の際にフォントによって文章にインパクトが生まれることが多々ある。
むしろ消費社会に生きていると、文字をパッと見て、商品に惹かれるか惹かれないかが生まれると言っても過言ではない。
数百年前の建造物に印された文字組みから「高級感とは」と読み解く一方で、ゴディバのロゴの変遷をも解説している。著者の小林章氏は日本人ながら独ライノタイプ社でディレクターをつとめる第一人者。「美術出版社」から発売。
私は、AP丸ゴシック体が嫌い。
しかも、フォントサイズ12が嫌い。
むしろ消費社会に生きていると、文字をパッと見て、商品に惹かれるか惹かれないかが生まれると言っても過言ではない。
私は、AP丸ゴシック体が嫌い。
しかも、フォントサイズ12が嫌い。