手術から3日、生理痛のような鈍痛もほとんど感じなくなり、出血も生理4日目くらいです。身体はほんとーに大丈夫。


稽留流産の手術について長々~~と書いてみたけど、心理的には本当に辛かったけど、身体的なところは意外と大丈夫だよ!!という結論。

ただこれは、私はそうだったけど万人に当てはまることじゃないかもしれないと書いてて思った…ショボーン
それまでの経過も、先生の方針もあるし。


それにしても今回のやつは、長く不妊治療してきて多少のがっかりに慣れているはずの私でさえ、奈落の底に突き落とされた気持ちになりました。

心拍確認でき、もう家族みんなで浮かれてしまっていたんですよね。
どこで産もうかな~?とか、上の子が今年から幼稚園だから里帰りはどうしよう~とか、家具についてウキウキ夫と相談しちゃったり、子供にお兄ちゃんになるね~ラブラブとかやってしまっていたので、心理的な落差が激しかったです。

浮かれちゃってほんと自分アホ!って思い出す度にいまだ悲しくなります。

ただ3か月前の自分に戻っただけなのにね!


息子は『ボクお兄ちゃんになるからね!!』とやるきまんまんで言っていたので、
流産確定したときに『ごめんね、お兄ちゃんになれなくなっちゃったの』と私が泣きながら説明して、納得した様子だったけど、たまに『赤ちゃんもういないんだよね』とか聞いてきます。(あらゆる場面で言うのでとまどう…ガーン)

まだ3歳半なので、理解も微妙だと思いますが、親が浮かれすぎてこんな3歳の子供をその気にさせてしまったことを反省しています。

最近は夫が子供と二人のときに色々言ってくれたようで『またここに飛んでくるよ~』とお腹をやさしく触ってくれるので、これも嬉しくてそして悲しくなる。


…っと、あまり暗くなってしまうと本当に落ちてしまうのでこのへんでやめとこうっと!!!!

流産の悲しみについてはもうあまり書かないようにしよっと。(という決意!)



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稽留流産は処置も含め辛い思い出にかわりないのですが、二人目不妊特有の辛さがありました。

息子と通う親子リトミック教室では親もハードなストレッチがあるので、妊娠したことで休むか先生に言うかしかありませんでした。

子供も楽しく通っていたので休みたくなかったので先生に妊娠したと言ってしまったので、流産の報告もしなければ…ショボーン(まだ言ってない…はぁ。)

同時期に姉が三人目を妊娠したので、実家のほうの家族も喜んでいたので、流産を告げるのも辛かった。
これからも姉の出産に向けて気をつかわれると思うとゆううつな思いもある。

不妊治療にどっぷりつかると本当に落ちることを知っているので、今まで二人目を本気でがんばりたくなかった自分がいる…。

でも頑張らなければ簡単に子供ができる体質ではないことも痛いほどわかってる。

ジレンマです。

不妊治療をしていると、本当に神様って不公平だなぁーなんて思ってしまいますドクロ

※でも言っておきますが、不妊治療している人は他人の妊娠が憎いわけじゃないです。他人の不幸を願っているわけじゃないです。ただ、自分の身体に悲しいだけなのです。




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えーっと、そういえば稽留って書いてますが、繋留と前の前の記事で書いていました。
『稽留』が正しい?ようなのでこちらにしています。
(でも繋って書いてあるものもあってちょっとよくわからんのですが…。)


手術当日の続き猫しっぽ猫からだ猫あたま(←これどーやって使うの?笑)

朝8時半すぎに子宮口開くスポンジのようなものを入れ、それがゆっくり時間をかけて開かせるようなものとのことで、手術は13時ごろと言われていました。

私はそれまでの4時間ほどをぼーっとしていると悲観的な気持ちに浸ってしまいそうだったので、時間潰すグッズを色々持参した私。

雑誌、DVDプレーヤーとレンタルDVD 、最近はまってる数独の雑誌(頭からっぽになるからおすすめ!)、あとは小説とか。…持っていきすぎだから!キョロキョロ

こんなに持っていったのに、結果だいたい数独していたといううずまき

ちなみに夫と子供は部屋に入るまで一緒に来てもらって、あとは16時ごろ迎えに来てもらう感じで、一人で過ごしました。



いよいよ手術…
12時すぎごろ、看護師さんが来て、麻酔前の準備の注射を肩に。たぶん筋肉注射。

12時50分ごろ最後のトイレに行って、下着もすべて脱いで看護師さんに連れられて手術室。

たくさん人がいるのかと思いきや、誰もいない手術室で拍子抜け…。
台に寝かされてからもなんやかんや一人の看護師さんがしてくれます。枕とか、血圧計、心拍の機械、酸素測る機械つけたり他の作業にも一人で忙しそうな看護師さん。

自分の心拍の音が部屋に響いてるので、緊張してるのにますます緊張するだろうが~アセアセ

そして隣の部屋がナースステーションの休憩室なのか、看護師さんらがお弁当食べながら話す甲高い声が丸聞こえなんですけど…おいおいっと心のなかでつっこむびっくり


13時すぎに先生ともうひとり看護師さんが入ってくる。
私は酸素マスクをつけられ、足カバーつけられ、点滴のところから麻酔を入れられたのか、マスクの方から入れられたのかわからないけど

先生に『目をつぶってね~』と言われたのを最後に術中の記憶はありません。(あたりまえですが)

というか正確には、身体は寝ていたんだろうけど、自分の記憶としては目をつぶったら視界全部がオレンジ色のコルクボードみたいになって、すごくガヤガヤぐるぐる声が聞こえてハウルの動く城みたいにガチャガチャ変化する階段をぐるぐる昇る感覚でずっと動いていた感じ。

ガチャガチャする遠くから終わったよーとか、右に移動できる?とか、ベッド着いたよーとか、枕はまだしないでねーとか遠くから聞こえていてその度に必死で体を動かそうとした記憶がある…。(動かせていたのかは謎)

ここまでの体感時間は5分。

必死で瞼を持ち上げて時計を見たのが13時40分だったので、40分は寝ていたらしい。そのときすでに個室の部屋のベッドの上でした。

そして次に時計を見たのが14時50分。
この時は目はあいたけど、麻酔のせいで視界がぐるぐるしていました。

15時20分ごろ看護師さんが『起きてみようねー』と起こしてくれて、まだぐるぐるしていて、15時30分に歩行できて、トイレに行けることを確認してもらい、16時に退院となりましたショボーン

…ちょっと駆け足で書いてみたけど、だいたいこんな感じ。

なんか長っ(笑)

そしてなんか麻酔体験の記録になってしまっているような(笑)

でも過去に経験した麻酔は、切れたときの不快感が半端なかったけど、今回は平衡感覚なくなったくらいで、気持ち悪いとかはそんなになかったです。

ちなみに、私は過去の採卵での静脈麻酔がほとんど効かず、ほんっとーにひどい目にあっているので、
入院時に看護師さんに麻酔って寝れるんですか?と聞いたところ、『完全に眠ります、むしろ眠らなかったらやりません』とキッパリ言われてほっとしました。

麻酔が効かなかった過去は一体何だったのか自分でもよくわかりませんが、今回はガッツリ効いてくれたので良かった…。


そして、術後の痛みもほどんどなくてびっくりしています。出血も、生理以下です。私の場合。
先生のウデがよかったのかな…??

一日経った今も、生理痛くらいの軽い鈍痛はありますが、もっとひどい生理痛を知ってるので全然平気ですウインク
きのうの夕ごはんも普通に食べられました(むしろお腹すいてて食べ過ぎたガーンタラー)トイレも問題ありません。

2週間後に検診があり、それまでお風呂はシャワーのみ、抗生剤や、子宮収縮剤、頓服の痛み止めをもらっています。

ふぅ。
これでやっと、前に進めそうです!ぐすん