終身雇用が多かった日本で
転職がさかんである
電車のつり広告 テレビCM ネット広告
とにかく転職転職 自分に合った仕事ーとかより高い給料へーとかいろいろうたい文句はあれど なんだか自分も転職したいな と思うように仕向けられている様に感じる
したい仕事をしている人は多分少ないのでなんか今が違うように感じられて当然であろう
もちろんよりよい職場へよりやりたい仕事へ移るのはよいことである
しかし現状は
仕事量に対して給料が低い
休みが取れにくい
変なやつがいてどうも仕事がしにくい
サービス残業がある
家族と時間が合わない
子育てしにくい
などステップアップと言うより
今の現状を変えたい人も多いと思う
会社だけは行ってみないとわからない
働き出さないとどんな上司でどんな会社かは本当にはわからない
よい会社でも自分の部署だけは働きにくいときもある
異動ができればよいが専門などもあり自分がやめる選択もあるだろう
とにかく自分の命があぶない
体がおかしくなるというばあいは速攻やめたほうがよいであろう
それ以外は正社員ならやめさせられることはないのでいろいろな手段で生き残りを考えてもいい だめならやめたらいいのだから
できの悪い上司が飛ばされるかもしれないし転勤もあるかも
会社の規模にもよるが
可能ならバイトかなにかで中に入り込みひとまず様子見ではたらければミスマッチもすくなくなるのだろうか
試用期間を設けているところもあるがなんだか形だけのような気もする
組織というのはそれぞれ特徴があり
その中では普通でも外から見れば異常なこともおおい
終身雇用で所謂内助の功(この言葉は差別用語となるらしいが)で家族(ほとんど妻)がその仕事を支えてくれている場合は 結構家庭内で妻が会社を客観的に見ることが出来アドバイスや違う視点でものをみることもできた
クリントン元大統領が 妻のヒラリーさんに ヒラリーさんの元彼をみて あの人と結婚してたら大統領夫人にはなれなかったねーといったら ヒラリーさんが ちがうわよあなたが私と結婚してなかったら大統領になれなかったのよ
といったのは有名な話
だが共働き 自分の職場は自分だけの責任となるとお互い
忙しくお互いの職場や仕事内容まで把握し アドバイスなどすることは難しいかも
あまり口出しするとけんかの種にもなりそうだ
30年前はまだまだ結婚出産退職が多かった
出来れば家庭に入ってハードな仕事のサラリーマン夫を支えて欲しいーという雰囲気が社会や公にもあった
だから二人三脚でサラリーマン人生を子育てしながら妻が支えてきたのだ
だから世のお父さんは働くだけでよかったので少々いやでも転職せず働けたのだ
帰宅して栄養たっぷりの美味しいご飯
暖かいお風呂 洗濯しおえ綺麗にそろった着替え 子ども達の宿題もおわりなごやかなひととき
もしくはもう子達は眠りについている
遅くかえってもそれなら明日へのバイタリティーも養え
たであろう
いまは男女ともに
帰宅したら掃除洗濯食事作りが待ち受けている 保育所から戻ってきたり学童から帰宅した子どもはおなかをすかしている
子どもがいなくても独身でも ひとり暮らしでもそんなかんじだろう
あーもう少し楽な仕事に変わろう
と思うのもむりはない
専業主婦は限りなく仕事があり自分の時間がほとんどなくなり家族の予定が先になり支え続けてきている
日本の真面目な専業主婦達が稼ぎ出した仕事をお金に置き換えてGDPを計算したらいくらぐらいなんだろう
世界的に見てもすごい額ではなかろうか
たぶんいまだにすごい額であろう
海外にいたことがあるが日本人の主婦母親ほど献身的に家族に尽くす人はいない
世界で見れば本当にまれなそして一番きつく1円にもならない仕事を家族のためにしているのだ
今の8090の男性達はそのことをよくわかっていて自分の奥さんを本当に大切にし まもってきた日本男児も多いように感じる
いまは共働きなので自分の給料は生活費以外自分で使う男性も多いらしい
自分の妻に子どもが出来ても自分の食費ぐらい稼ぎに行けという輩もいるらしい
それでは少子化などとまるわけがない
家族のため自分のために転職する時代が来たということだ
子どもがほしければ父親は安心して産める環境をつくってほしい 金銭 住宅 などすべてにわたり
自分の手に余るなら協力してくれる人を探して 自分も最大限の時間とお金をさくべきだ
母親もなんとか暮らしていけるように 家族が稼いできたお金を節約し貯蓄もしうまくいくよう工夫して頭を使ってがんばらねばうまくはいくまい
そう甘くはない
散財していては自分も稼ぎに行かねばいつまでもまわらない
体力 気力 がもてばいいが 子育てはやってみればわかるが 専業でやろうとたいへんであり 保育所が働く親だけが利用できること自体おかしなことに気づくはずだ
転職
少子化
高齢化
年金
健康保険
すべてつながっている
税金を正しく使い現在をいきぬき未来のために改革していく知恵を出さねば終わるとおもう
先人達が汗水垂らして作り上げてきた素晴らしいものを受け継ぎ修正しよりよくし まさかただ同然でよその国にぶんどられることのないように気をつけていきたい