今日はお昼から母の病院へ
胃ろうもトラブルなく
その他体調も良好なので
そろそろ退院に向け
病院側と在宅で関わって下さっている方々とで打ち合わせがありました
病院側は
ソーシャルワーカーさん
病棟の担当看護師さん
言語聴覚士さん
在宅側は
父と私
ケアマネさん
訪問看護師さん2人
理学療法士さん
訪問入浴の看護師さん
福祉用具担当の方
結構な人数で
母と関わって下さっている方が
代表者だけでこんなにいるんだなぁって改めて実感
私は子供2人がもれなく付いているので
出席は遠慮するべきか迷ったのですが
是非と言って下さったお言葉に甘えて出席しました
話を聞いていて思ったのは
やっぱり病棟側と在宅側だと視点が全然違うってこと
今回の入院は
肺炎の治療と胃ろうの増設
極端に言ってしまえば
病棟側は
肺炎が治って
胃ろうがトラブルなくいけばそこがゴール
でも在宅側はある意味これが新たなスタート
リハビリ一つにしても
母は普段
理学療法と言語療法をしているのですが
理学療法で車いすに乗って座位保持をしているわけです
起立性低血圧もあるから
それには注意が必要なわけだけど
でも病棟側では一度も車いす移乗はありませんでした
え?車いす乗ってないの?一度も??
って普段やってくれてる理学療法の先生は苦笑い
病棟でやっていたのは
ベッド上で両上肢下肢の簡単なマッサージのみ
これは理学療法なのか?ってレベルのね
拘縮してるから
しっかり理学療法やったとしてもどれだけの意味があるかって言われたら
何とも言えないけど
やっぱり物足りなさは私でさえ感じていました
10年以上母をみてくれている理学療法士さんだからこそ
そのリハビリ内容は頭を抱えるものだったようです
今残されている機能はほんのちょっとだけど
それが低下しないよう
細く長く、そして長い目で見てもらえているのは
やっぱり在宅なんだなってこれまた実感
看護師さんにしても
在宅側から次々質問が飛ぶにも関わらず
なかなかその病棟から在宅への橋渡し的なやり取りが聞かれず
結局半分以上は在宅関係者同士での今後の話し合いになりました
私も一応看護を学んだ身
病棟の大変さは痛いほどわかるけど
家に帰ることが大前提で入院しているわけだから
もう少し個にあった対応をしてもらえたら
こんなにモヤモヤしなかった気がします
と色々感じた話し合いですが
母の退院が決まりました
約1週間後
長かったね
ようやくおうちに帰れるね
父は慣れるまで
大変かもしれないけど
みんなに助けてもらい
そして私も出来るだけ手伝いに行って
また母と一緒の生活を充実させて欲しいと思います






