企業の中国進出について身近に考察
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110718-OYT1T00341.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110523/dms1105231605020-n1.htm
外貨を稼いで国に還元する。資源のない日本が「急」成長、「急」復興だったりするには良い手法である。
現在の韓流ブームも韓国政府の主導で動いていたり、中国の「偽」の特許国際取得だったり。
ただ少し考えてみないと。
「中国の国防動員法」は非常事態を宣言すればいろいろな事態が起こることを可能性に入れなければいけないだろう。
非常事態については、ぼやけた感じで、解釈しだいによっては金融危機までも範疇に含まれる。
今の時点で個人的に心配なのは、
①中国と領土問題が発生している近隣諸国に対しての問題。 コレに絡み「国家非常事態宣言」をしてしまう。
②人民元の国際的価値の下落。コレに絡み「国家非常事態宣言」をしてしまう。
今現在日本国内には60万人の中国の方がすんでいて中国には12万人以上の日本人が住んでいる。
どんな数字かというと、自衛隊は25万人。トヨタの従業員は30万人。(ざっくりですが)
数字的にはこんな感じだが、いきなり極論のパターン。
中国が日本とのことに対し「国家非常事態宣言を発令し、国防動員法を発動した」とすれば、
中国に住む12万人は、中国の兵士(人質)になってしまう。
日本に住む中国人60万人は日本にとって「すぐ横にいる敵兵(人質)」になってしまう。
中国にある日本の資産は中国に活用される。たとえば工場とか。
日本にある中国人の資産は「すぐ横にいる敵兵の資産」のまま。
想像するに、諸外国から非難されようが、もし中国がやってしまったら、
いまの日本の外交では即敗戦国だろう。
ちなみに今の中国の状態ではしてこないだろうが。
「世界の警察アメリカ」の約7倍の人口を持つ国が、外資の流入(日本の進出など)によって
「真に経済大国」になってしまったとき中国の暴走を止めることは出来るか?
「世界の警察アメリカ」の暴走?はさしてどの国にも止めれなかったのではないのか?
北京オリンピックのときの長野県での暴動を忘れていませんか?
もう一度経団連にも、政府にも真剣に考えてほしいところです。
朝礼用
そんなところにもリスクマネジメントを考える「種」は転がっています。
よく「経営者のつもりで考えろ!」なんてことを言う上司がいますが。
あなたの生活のうち1/3は仕事の時間だし、生活に使うお金のほぼ100%も仕事です。
「○○」はどんな影響を会社に与えるのか?それをシュミレーション的に考えていれば
「経営者のつもり」にならなくても「立派な世帯経営者」です。どんな経営者も、
自分の生活を経営するところからスタートして、それが大きくなっただけです。
根本は変わりません。自分の生活に部下や、家族、地域、果ては国まで。世界まで。
だんだんと考えていった結果論です。
ニュースには常に自分を鍛える「種」がありますよ。
この考え方は仕事だけでなく、「人生」にも役に立つはずです。
汚染水処理、薬液漏れで停止=配管接続部から噴出―福島第1
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/fukushima_nuclear_plant/
原発関連の一連の事故について思う。
「想定外の津波が・・・」この言葉が日本人の「なあなあ」や「灰色」の文化をよく表していて、
純粋に「日本以外の国の運営システム」を「名前だけの海外視察」で補ってきた行政が言い訳に使うのが
「想定外」というバカな言葉。
明らかに何かの圧力だったり、金銭的問題だったりで、「想定をしたくなかった」というのがホントの所。
個人的には「最悪なレベルの事故」は想定内に入れておくべき。
コレは「天災」でもである。よく「天災だから・・・」と特に日本人はごまかしてしまう「なあなあ」や「灰色」の文化の
悪い面が出ている。
津波、地震、雷、大水害、大雪害。または察知できないサイズの隕石、テポドンも入れておこうか。
これを想定内にしておいて、あとは【確立】【金銭】【安全】のバランスになってくる。
津波、地震、雷、大水害、大雪害これらは過去にあった事例をもとに対策は出来るであろう。
要は確立は100%である。あとは「災害の規模」とのバランスになってくる。
津波がたとえば30mが過去最大とするなら、30mに対応は当たり前で、コレに1.35倍の安全係数を
掛ければいい。なら47.5mだ。この安全係数をいくつにするかを原発立地の基準にすべきではなかったか?
(ちなみに1.35倍と言う数字は自然現象に対しては良く使われる数字です)
で、極端な例を挙げると、ここから+17.5mに対応する【金銭】による自己設備投資か、47.5mを超えた場合に起こ
る事故で、全ての人に安全を与える【金銭】による、災害対応準備かきめればよい。
ここまでしてから、「想定外」の言葉を使えとおもう。
わかりやすく言うと【金銭】による自己設備投資は今回で言うなら、「高台に作る」だったりするし、
【金銭】による、災害対応準備は各々家庭に核シェルターをプレゼントしておく。だろう。
話は変わるが、いずれにせよ、【原子力発電所】は明らかに「自民党政権」が作って運用しているものであり
政府や答弁や、国会で東電のせいにしているのは大間違いである。
原爆を味わった「国」主導で行われたことは間違いない。
朝礼用。
「想定外」という言葉は責任者は使うな!失敗はしても良いが、その失敗すらも想定内にしておくこと。
その上で、失敗に対する行動も考えて行動する。
責任者の想定内の失敗であれば部下の成長につながるし、まさに「何かあったら俺が責任を
取ってやるから頑張れ!」といってやれる。想定内の事故であれば、事故対応もスムーズに進む。
食中毒
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110707-00000594-yom-soci
ちなみに食中毒を100%防ぐことは絶対に不可能である。
こうやって食の文化が失われていくんだろう。
昔々のSF映画のようにチューブを咥える世界になりそうだ。
こんなことしても、生レバーが食べられなくなるだけであり、一部ではあるが、
「生レバーファン」や、「生レバーを売りにしている焼肉屋」にダメージを与えるだけであろう。
原発問題にも似たところがあるが、「全ての事故を想定内にして、対処策を考えておく」が正解。
食事をして生きていくのであれば、食中毒は必ず発生するもの。
そのうち刺身も食べれなくなるぞ?
どこの会社にも、苦情や、トラブルにオ対応するマニュアルがあるだろう。
ユッケの某つぶれた会社にだってあったはず。
魚の刺身まで食べれなくなる社会にしないためには、
「学校での食育」に入れればすむこと。
抵抗力の弱い高齢者、子供には生ものを大量には食べさせない。
ちなみに酒を飲むということも胃腸を弱くし抵抗力を弱めるので飲酒時には大量に食べない。
生物を食べて気分が悪くなったときにはすぐに病院にいく。
今の外食は「個人店」に行ったときには「うまいまずい」「きれい汚い」と考える癖があるだろうに
チェーン店に行ったときにはそれを忘れてしまう。誰も焼肉チェーンのユッケに細菌がついている!
とは思わないのだろう。食中毒で記事になるのはチェーン店が多いですが、
「食中毒です!」と新聞に載るまでには結構シビアな関門があります。
①食べた人が食中毒症状が出て医者に行って食中毒菌が検出された。
↓(コレじゃまだまだ)
②その病院で複数の患者が現れた!
↓(それでもまだまだ)
③病院が保健所に通報した!
↓(実はまだまだ)
④保健所に「同じ店で飲食日時で、同じ菌の食中毒者が現れた!」
↓(それでもまだまだ)
⑤保健所が「本当にその時間にそれを販売したのか店に確認」→「販売の確認が取れた」
↓(だからまだなの)
⑥で、保健所が出向き検査(事前予告有)→同じ材料から同じ菌が出た!
↓
⑦やっと公表!で営業停止。
ってなります。
ゆえに「大量に販売している」「食材も途切れない」お店でしか世間に公表されません。
もしあなたが、個人経営の焼肉店でユッケを食べて食中毒になってもあなたひとりじゃけっして
食中毒とは認定されません。似た症状の人が複数いないとだめです。
もっと言うと保健所は事前予告なのでゆっけの材料をすべて捨ててしまえば保健所は調べようもありません。
だから食中毒は中~大規模でしか世の中に流れることにはならないんです。
もっと言うと中~大規模では比較的、家庭より、個人店よりは食中毒にはしっかり対策してます。
件の焼肉屋もきっとそうだと思いますよ。逆に小規模から中規模に育つ段階で、良くある大会社病に
なったんだと思います。その弊害で、仕入れ業者を信用しすぎたんだと。
業者が大丈夫と言っているものをわざわざ検査するなんてよっぽど資金が潤沢な
大企業だけでしょう?
でもしっかりした店ならやりますよね?「信用したいから調べる」当たり前です。
話がそれましたが。
もう一度。ちなみに食中毒を100%防ぐことは絶対に不可能である。細かい説明はおいときますが。
100%防ぎたいなら本当にチューブ入り食うしかない。(まあそれでも不可能ですが)
一般の人には乱暴な表現かもしれませんが。
「焼肉屋」の人ならわかるでしょう。「食中毒を100%防ぐことは絶対に不可能である」ことは。
特に小さい子供のお母さんには知っていただきたい。
ちょっとグロい表現かもしれませんが
「肉はどんな形をしていようが「傷口」と同じ食中毒菌はわんさかいてます。ちゃんと外側は加熱しましょうね。
ユッケは大人になってからにしましょう。大人になっていても胃腸の調子の悪い日はやめとくように」
「魚の刺身も同じですよ。ただ牛、豚、鶏に比べて少ないだけです。」
「ちなみに生卵も同じです。子供には半熟や温泉卵にしときましょう。」
「生野菜も同じですよ。ただもっと少ないだけです」
「ちなみに家での食中毒は日常茶飯事ですよ。表面化していないだけで。家庭での調理の基本は
手洗いです。人間の手のほうが細菌だらけです」
とまあ書くときりがない。
もう一度。ちなみに食中毒を100%防ぐことは絶対に不可能である。
個人的にですが、家庭での禁止事項。コレだけは守りましょう。
「生卵の殻を触ったあとは手を洗う」「生肉、生魚を触ったら手を洗う」
よくありそうな光景は、玉子焼きを作りながら、おにぎりを握る。
肉を素手でフライパンに放り込みながら、サラダを作る。 ありそうでしょ?
朝礼用
自分の部署のリスクマネジメント、緊急事態対策。もう一度見直してみよう。
自分が顧客になった気で突っ込めば新しい対策、対応が見えてくるはず。
時代は変化しています。部署のトップだけでなく、さまざまな状況に置かれた
個人個人の従業員が顧客になった気で探せば、より時代に、より顧客に近づけるはず。
それが顧客指向です。今回の焼肉屋の件は、「お客様が食中毒を起こすとするならば、どういう状況だろう?」
という指向が抜けていた。必然的にユッケは出たはず。
自分の部署で「お客様が○○でクレームをおっしゃられるならどういう状況だろう?」
一日ひとつでも考えてください。
