こんにちは
ご訪問、いいねありがとうございます
ゴールデンウィークも最終日となりましたね
最後の1日精一杯楽しみましょう
さて、昨日の続きです
いよいよ、名前を呼ばれて手術室へ入室しました
ドラマとかでイメージしてた大きい部屋ではなく、ちょっと小さめの部屋だったので拍子抜けしました
手術台も狭くて硬めで、ドラマとは違うんだなーって思いながらみてました
いつもの診察はベテラン医師って感じの方が担当してくれていたのですが、手術はまさかの若い医師メインでベテラン医師がサポートという形で行うと手術台に乗ってから聞いて、若干不安になってしまったのはいい思い出です
いよいよ麻酔の準備が始まり、『横になってできるだけ丸まってください』と言われて丸まりましたが、『もっと丸まってください』と想像以上に丸まらなくてはならず、とても大変でした
ちなみに、手術前に病室で手術着に着替えました手術着はマジックテープでくっついてるタイプで、脱がせるのが楽になってる感じでした
血栓防止?の為の白い着圧ソックスも履いてました
ちなみに、手術は円錐切除でした
麻酔のタイプは腰椎麻酔で、下半身だけ感覚がない状態です麻酔の針はたしか痛くて、看護師さんが手を握って『頑張れー』って応援してくれてた気がします
無事針が入って、感覚があるかどうかのチェックをしました
冷たい綿?をお腹や足のいろんなところにあてられて、麻酔が効いているかチェックしていました
無事に麻酔が効いてるようで、足の感覚がなくて頭の中でプチパニック
麻酔科医の方から、『昨日も話してあると思うけど、起きてることもできるし、眠ることも出来るけどどうする??』と優しく聞かれ、足の感覚がない気持ち悪さが強かったので、『寝た方がいいと思います』と答えて眠らせて貰いました
本当は、ドラマみたいな手術シーンとか興味がめっちゃあったので、ずっと見てたかったのですが泣く泣く寝ました
めちゃくちゃ残念です
足の感覚のなさが不快すぎて、すぐに眠れるのか不安でしたが、一瞬で落ちました
少し意識が回復した瞬間があり、手術室内のデジタル時計や、若い医師がベテラン医師に教わりながら手術を行ってくれているのが見えました
たくさんの人たちに頑張っていただき、無事手術も終了しました
手術室から病室に戻る際はベットで、意識もうつらうつらしてる状態でしたが、若い医師から、切除した部分の細胞を見せて貰い、これから病理診断すると言われました
たしか、若い医師から説明されていた時は病室に戻る途中で、旦那も一緒に聞いていた気がします
旦那に話しかけられたような気もしましたが、また睡魔が襲ってきて意識を手放してました
手術後〜手術翌日の朝までは、ナースステーションのすぐ横の回復室で過ごしました
回復室で過ごすのが一番辛かったです
また長くなってきたので、次のブログに続きます
これからの季節に大活躍のそうめん
訳あり品とのことですが、何が訳ありなのか全然分かりませんでした
子どもも大好きで、あっという間に無くなります
ただ、袋に入ってないので、ジップロック等に入れて保存するのがオススメです
ポケットがない服とかでも安心
カードも4枚入って、ミラー付き
母の日にプレゼントしました
めっちゃ豪華なアイスで、とても美味しかったです
お義母さんも気に入ってました
公園に行く時重宝してます
小さく収納できるので、持ち運びに便利ですよー
お米とても美味しいです
真空パックにも出来るので、鮮度も長持ちします