(2017.12.19)




名前を呼ばれ、分かりますかーと
呼び覚まされました。


ここはまだ手術室。
少しぼーっとはしていたけど、
その時の記憶は覚えてる。 
この時点で確か人工呼吸器を外して、
足先の感覚を確認したかなあ?笑
けどまたすぐ眠りにつく。
ネットで調べている時、人工呼吸器を
外す時に苦しがる人もいるって
書いてあって不安だったけど、
そんな事もなく一安心。


次の記憶は病室で、
先生が母に説明しているところ。
何となくの状況は分かるけど、
眠くて眠くてまたすぐに眠る。
けど、酸素マスクが苦しくて不快で
看護師さんに外してもいいか確認したけど、
あともう少し着けていて下さいとえーん
ろれつが回らずしゃべりにくかった。
今思うとこの時少しだけだけど、
吐き気を感じていたかな。
それが全身麻酔の影響かその他なのかは
わからないけど。


母は夜まで付き添ってくれるつもり
だったみたいだけど、
無事手術も終えれたみたいだし
私は寝てるだけだからもう帰っていいよー
と帰ってもらいました。



夜ご飯は確か禁食は
終わった時間だったけど、
お腹も空いてなかったしこの状態で歯を
磨くのもめんどくさかったからパス。



昼間寝すぎて、
夜は全然眠れなくて辛かった。
点滴で手の動きも制限され、
足も手術した方の脚は高い位置に
しておくため狭い台に乗せていないと
いけなくて動きが取れないし、
もう片方の脚は弾圧ソックスの締め付けが
気持ち悪くて。
傷口自体の痛みは感じなかったけど、
包帯できつく締められていることによる
痛みは少しありました。



夜中あまりにも辛くて眠剤を貰った。
本当にちょうど3時間くらいで
ぱっちり起きてしまったショボーン
まだ早朝4時頃。。
ただひたすら、窓から
だんだん明るくなる空を見て過ごした。



その日は歩くことは禁止されていたし、
もちろん自分でも足を床につくのも
怖いしでお手洗いに行きたい時は、
ナースコールで看護師さんを呼んで
車椅子に移って、連れていってもらいました。
本当に数歩の移動も怖くて
ゆっくりしか出来なくて。


この時の夜勤の看護師さんが、
フレンドリーな優しい方ですごく
印象に残っています。



今まで看護師さんはたまに病院へ
かかった時に少し関わる程度だったけど、
今回の入院生活を通じて
本当に本当にすごい職業だと知りました。
尊い?
激務で体力的にも精神的にも
強くないと務まらないお仕事なのに、
色々な不安や障害を抱えている
患者さんに優しい笑顔で接して
癒してくれる。
それがどれだけ心強く感じるか。
母親が看護師さんだったり、
自分が過去に入院したときに憧れて
看護師さんを目指す人の気持ちが
すごく分かった気がしたな。
こんな職業があるんだとさえ思いました。
普段の生活を送っているだけの時は
気が付きも知る事も出来なかった事。
尊敬のひとこと。。
そして、
ありがとうございますの気持ちでいっぱい!!