日々、食べたもので身体は作られる | 堀江直樹の無限上達への道のり

こんにちは。

 

 

今日は朝から打ち合わせを2件終えて、ちょっと落ち着いたのでブログを書いています。

 

 

 

今朝、ふと日常を振り返ってみたときに、

 

 

 

「ワクワクすることが足りないなぁ」

 

 

 

ということを感じました。

 

 

 

食事が体を作り上げるように、情報との出会い方も、

 

 

 

私たちを作り出すと感じています。

 

 

 

なりたい自分になるためにもどんな情報を食べるかということは非常に大事なことだと感じます。

 

 

無意識の構造は、自分の意識よりも深いところから動いてくるので、

 

 

 

基本的に自分の考えや感情を制御することは難しいです。

 

 

 

意識に浮かんだ考えや感情は結論となり、新たなデータベースとして無意識に蓄積されます。

 

 

 

無意識に特定の感情を引っ張りやすいデータベースをもつフィルターを使って、

 

 

 

世界を見ているわけですから、

 

 

 

普通に考えたら新たな情報を得るということは難しいのが人間のサガなんですね。。

 

 

 

出てきた感情をがまんしたり、押さえ込んで制圧する。

 

 

 

またはそれをためないでアウトプットして出せばいいんだ!

 

 

 

というのは、そもそも制御している状態とは言えないと考えています。

 

 

 

なぜ、たまるの?

 

 

 

それをためたと思いたくなる無意識の構造はどうなっているんでしょうね?

 

 

 

そんな観点で心の固定しているところを見てみれば、気がつくことがたくさんあります。

 

 

 

偽物の固定を認識して循環させていく。

 

 

 

循環を基準にした関係性をイメージしたとき、

 

 

 

未来を想像することはワクワクだなって思います。

 

 

 

皆さんは今日はどんなワクワクを蓄積しますか?

 

 

 

本日もお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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