こんばんは!!
IRA新潟事務局、インストラクターの堀江です!
さて、今回のタイトルは「最も抽象度が高い骨」、ということで「仙骨」の触診です。。
抽象度が高い・・・というとピンとこないかと思いますが仲村圭会長のブログでも紹介されていますので、是非ご覧ください。
http://ameblo.jp/tida-biz/entry-10977230440.html
さて、そんな仙骨ですが、他の脊椎や骨と比較して抽象度が高いそうです。
ここに関しては科学的ではないかもしれませんが、僕自身も仙椎に対してアプローチをすることでいろいろな指標が取れる経験をしており、おおまかにその感覚を実感しています。
そもそも仙骨は癒合していて動かないから、仙椎のゆがみなんて考えたことがない!って方が大勢だと思いますしね。
でも、「仙人の骨」の名前は伊達じゃないようですヽ(^o^)丿
今日はそんな仙骨を見ていきましょう!
さて、恒例の問題ですが、
仙骨は全部でいくつの仙椎が癒合して形をつくっているでしょうか?
簡単ですね。。
では仙骨孔は全部でいくつありますでしょうか?
まだまだ余裕ですね!
では棘突起の裂を中央に据えた仙骨後面にある隆起した縦の線は全部で何本あるでしょうか?
ここからは触診方法です。仙椎の棘突起を順番に触れていきます。
この際の指標になるのはPSISです。
PSISしっかり触れますか?
復習ですが、慣れないうちは腸骨稜をたどるようにして触診していきます。
そしてPSISがわかったらその中間に仙椎の2番があるといいます。。
後はそこを指標に上下へたどっていきます。。
この際に左右のゆがみについても触診してみましょう。
思わぬ発見があるはずですよ!!
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画像http://web.sc.itc.keio.ac.jp/anatomy/osteologia/A02205001-021.html
より引用
新潟事務局
堀江 直樹
1.仙骨は5つの仙椎が癒合してひとつの仙骨となります。
2.仙骨孔は前面、後面に4つが左右にあり、計16個あります。神経の通り道となります。
3.棘突起の列を正中仙骨稜、関節突起の列が膨隆した中間仙骨稜が左右二つ、横突起の列が膨隆した外側端の外側仙骨稜が左右2つずつあり、計5つの縦のラインがあります。
問題の答え
下端には尾骨もついています。尾骨の傾きについても調べてみましょう。
