さてGW前半戦は3連休セミナー続きという感じです。。
今日勉強してきたのは
「モチベーションテクニック」です。。
今年度からJCCAのマスタートレーナー認定試験受講の際に必要単位として組み込まれたセミナーです。。
モチベーションテクニックは以前セルフモチベーション講座 の記事でもご紹介したテクニックです。
今回のセミナーはモチベーションアカデミー主催のセミナーのベーシックに相当する内容ということですが、講師を中野先生が担当していること(アカデミーではベーシックを担当する先生が違うそうです)と、通常ベーシックでは3時間で行う内容を6時間かけてたっぷりロールプレイができるところにメリットがあるそうです。。
相手の動因(~したいという願望)を聞きだす。。とても重要なことです。。
理学療法士として病院で働いている分には単純にはいかないところではありますが、多くの場合、患者さんの動因を満たすためではなく、こちらの動因を満たすための治療になりがちだと痛感しました。。
たとえば単位を取るための治療であるとか、この技術でよくしたいとか、習ったことを試したいとか(これは耳が痛いです)、これはこちら側の動因であり患者さんの動因ではありません。。
約半年前ぐらいの話ですが、最初モチベーションテクニックの話を聞いたとき、理想的にはそうだけどリハビリの現場で使えるのかなと思いました。。
というのもリハビリの中でも疾患によっては障害受容(後遺症が残ることを受け入れる過程)が必要な場合もあり、すべての動因が叶えられない現実があるからです。
現実に向き合うことに対する怖さは患者さんもそうですが、療法士としても少し抵抗があります。ま、これは僕自身の逃げでもありますね。
だんだん仕事に慣れてくると、いかにトラブル無く患者さんが退院していただけるかという思考が出てきた自分があります。言葉は悪いですが、いかにリハビリの期限を超えない程度に切っていくかというところの戦いがあります。
でもよく考えてみるとその人がやりたいこと(動因)を聞きだし、障害がある中でもやれる方法(誘因)を呈示する。
リハビリって本来はこういうものだよなーと再認識しました。。
いろいろ考えさせられましたが、おおまかにまとめるとセッション後のリピート率を高めるにはかなり有効なテクニックといえます。外に出ていきたい僕としては目からウロコがぼろぼろ落ちました~。
講習会の最後に、セミナー貧乏になるのはよくないといわれ、だいぶギクリと来ました笑
まー人よりへたくそな分努力しなきゃならんし、今は自己投資の時期なのでOK!(といつも通り自分を納得させます)
ただ7月以降は外での活動も増やしていきます!!
さー明日はアレクサンダーテクニークのセミナーに参加してきます!!

