BIRオブザーバー | 堀江直樹の無限上達への道のり
この前の日曜日は新宿にある、おくがわ整体院 さんで、日本コアコンディショニング協会(JCCA)主催のベーシックインストラクターセミナーのオブザーバーに参加してきました。。



震災の影響でセミナーは延期になりましたが、現在僕はこのベーシックインストラクターセミナーを開催することができる、B級講師の取得を目指しています。







地方から発信する新人理学療法士のささやき

↑セミナー参加者の皆様。。PTやOTの方もいらっしゃいました。。学生さんから一般の方までいろいろなバックグラウンドの方が参加されています。。





JCCAのおもしろいところは健康関係、医療関係だけでなく、様々なバックグラウンドの方が集まるところですね~。。





講師の先生いわく、お弁当屋さんも参加されたことがあるとか。






地方から発信する新人理学療法士のささやき

↑まるで教えているかのよう。。しかしてその実態は・・・。。






講師の奥川先生のお話で心に残ったのは、





クライアントの姿勢の変化を見ていき、その変化に気づく、それを相手とシェアし感動を共有するという話でした。。




いや、非常に当たり前なことです。





ただ今回のセミナーでは複数人に運動の誘導をしていたわけですが、先生はそれぞれの受講者の変化を見ていて、「さっきより右肩が落ちましたね」とか、伝えていたわけです。。





つまり、受講者と感動を共有したわけです。これ、セミナー開催に当たって重要なことですね。





JCCAではセルフコンディショニングの方法を伝えることを目的としているため、コンディショニングの実施前にセルフモニタリングといって、クライアント自身に動いてもらったり、自分の姿勢を感じてもらいます。その際の様子は常に見ているわけですが、こちらの分析を伝えるではなく、相手の体感を重視します。






PTだと、職業柄まず分析ありきで見るためこちらの考えを伝えたくなりますが、そこはぐっと我慢します。。

ただ、僕の経験としては我慢すると見ることが雑になってしまいます汗

僕の場合はそこで触診を加えたり、治療的な要素を加えて詳細を評価するため、見るだけでの分析に慣れていないこともあります。





ではクライアントによく体感してもらうために何をするかというと、ちょっとした声掛けが重要なんですね。。突っ張り、傾き、左右差、相手が自分の身体を感じやすいよう声掛けをしていきます。。もしかしたらそこで徒手的な誘導も有効かもしれません。(一応JCCAではなるべく触れないようにとなっていますが)





そしてコンディショニングを終えての変化を共有し、感動を共有する。





きっと、クライアントとの関係は治療的なものだけでなく、本人を受容するとか、感動の共有って部分は無視できないんでしょうね~。





今週も学びにあふれていて、ありがたいです。。