我が家に家族が増えました。
あちょだです(´A`)
前回の続きです。
わたしの場合
急を要する症状ではなかったからか
救急車に乗り込んでから
隊員の方が搬送先を探して下さいました。
なんなら
「どこか希望の病院ありますか?」
と尋ねられたくらい。
2件目に電話して
ようやく受け入れ先が
見つかったわけですが
その間もおーちゃんは絶好調。
なかなか救急車が動き出さないと
「ねえはやく出発しようよー」
「ねえもう行こうよー」
「まだなのー?」
先ほどまでずっと一緒だった女性隊員
(だけど出会ってから30分も経ってない)が
見当たらないと
そばにいた別の男性隊員に
「おねえさんどこいった?」と。
女性隊員はちょうど勤務時間を終えたらしく
帰った旨を説明されるも
どうしても納得がいかないらしく
またしばらくすると
「おねえさんどこいった?」
結局この質問
合計10回くらいしていました。
どんだけ好きなのお姉さん。
てか
母さんの心配もして??
その後も
病院に到着するまで
ずーっとひたすらしゃべりっぱなし。
車内の様々な器具を片っ端から
「あれはなあに?」
「これはなあに?」
「今度はみどりが光りだしたよ!」
「あれ、消えちゃったね!?」
もうね
本当に
対応してくれたお兄さんに
申し訳なかったです…。
ようやく病院に着き
今度は病院スタッフにバトンタッチされた
絶好調なおーちゃん。
てきぱきと
体温や指に挟む器具で
状態チェックをされるわたしを見て
自分もやりたいと主張。
優しい病院スタッフさん
わたしが体温を計り終えると
今度はおーちゃんの体温を計ってくれ
全て同じことをやらせてもらいました。
もう今思えば
救急隊員到着から
救急車に乗り
救急に搬送されそこでの処置
これら全て
おーちゃんにとったら
全てが初めての新鮮なできごとで
まさに社会科見学だったんだろうな。
非日常感満載だもんね。
そりゃ母の心配も忘れるわ。
一方のわたしはというと
医師の指示に従い
痛みをこらえて
膝の曲げ伸ばしを何度かすると
突然
ボギッ!!
という音がして
その瞬間
膝の組織のあれこれが
元あるべき場所に
ガチッとはまったようでした。
結局脱臼ではありませんでした。
膝の脱臼って
交通事故レベルで
もっと大変なことらしく
脱臼していたら膝は
パンパンに腫れ上がってしまうそうです。
処置が終わると
さっきまでのことが
嘘だったかのように
普通に歩けるようになりまして
なんだか本当に
お騒がしてすみませんでした状態。
激痛だったことは確かだけど
あの程度で救急車を呼んでしまったことは
果たして悪いことだったのだろうか。
隊員の方に聞きたかったけど
最後まで聞けずじまいでした。
どちらにせよ
隊員の方たちには
感謝の気持ちでいっぱいです。
大げさに思われるかもしれないけど
日本に住んでいて本当に良かった
と心底思いました。
助けてくれる人がいるということは
本当にありがたいことです。
病院で支払いを終え
タクシーを待つ間
いざ自分の格好を見てみたら
すっぴんボサボサ頭
部屋着用のTシャツ
超ミニ短パン
足元は病院の緑スリッパ
(靴は持参していなかったのでそのスリッパで帰りました)
手には
大型家具運搬方で使った
自前のピンクの毛布が入った
45リットルのゴミ袋。
(病院の方が入れてくださいました)
そしてわたしの周りで
ウロチョロが止まらない2歳男児。
いっきに現実に引き戻され
恥ずかしいったらありゃしなかったです。
しかし…
今回の事件ほど
おーちゃんが頼もしいと思ったことは
ありません。
あの時おーちゃんが
わたしの指示に従い
内鍵を開けられなかったら…
と想像するとゾッとします。
どれだけおーちゃんが
わたしの力になったことか
帰宅後しっかり説明して
たくさんたくさん褒めてあげました。
母のピンチに
息子本当によくよくがんばった!!
