私は考え、考え、考え…実家に帰ることに考えは固まりつつあった。
日中は、考える時間があった。
旦那は、仕事を続けている。
子どもが寝ると帰宅。そのあとは毎晩(といっても一週間ほど)、話し合い。
お金の目処をつけなくては。
支払いの期限延長を打診してほしいと話した。
返ってきた社長からの返答は、
『一括で払え』『端数はおまけしてやるから900万揃えろ』というものだった。

私の脳裏は、私の両親に相談して借りれるだけ借りなくては。
旦那本人に説明をさせて、借りる。
旦那は断固嫌がった。離婚を言われるのではないか…(→判断は私だから
)
しかし私は勧めた。家族なのだから、支え合うのは当然であるし、両親には知っていてほしいのだから。
旦那は、頭を下げた。
私は、フォローした。
両親はすぐにお金を用意してくれると話し、私を支えようとしてくれた。旦那がどうこうではなく、私と子どものため。
私は感謝しかなかった。温かい両親のもとに生まれ、どうにか支えてくれようとすることがうれしかった。
次は、旦那の両親。