昨日病室に入ったら眠そうなシュンが。

睡眠導入の坐薬を入れたそうで、眠ったまま

手術に入れるように、とのこと。よかった。

怖い思いをしないですむんだ。とホッとしました。

「目が覚めたらもう手術は終わってるからね」

「ママとパパがシュンの目が覚めるまでずっと待ってるよ」

と声をかけて、シュンは深い眠りの中へ。

看護師さんに話を聞くと、朝の点滴を打つときには

「針は怖いーー!!」と抵抗したらしいです。やっぱり(^_^;)

さぁやるぞ、という時に「待って!!まだ心の準備がー…」

と言ったらしい。素敵な言葉を知ってるなぁシュンよ(´∇`)


ストレッチャーに乗って手術室へ。もう眠っていたからわからないだろうけど

「頑張ってね。ママ待ってるよ。」と声をかけました。


約2時間後。先生から声がかかり、レントゲンを見ながら

結果報告が。無事に成功したそうです。よかった!!

全身麻酔を覚ましてから出てきたけど、まだ眠りの中。


しばらくして突然頭を上げました。反射的に起き上がろうと

しちゃったみたい。「よく頑張ったねー。偉かったよ。」と声をかけると

シュンの第一声は「がまんできないー。」


?????????


みんなの頭がハテナになってたところ

「これ取りたい」と酸素マスクに手をかけるシュン。

「ダメだよ取っちゃ。」と言うと

「鼻がかゆい」だって(´Д`)一旦マスクを取って

鼻を思う存分かいていただいて、またぐっすり。

旦那さんに軽食を取りに行ってもらってるときに目が覚め

また起き上がろうとしてしまう。なだめて寝かせると

「パパはー?」ちょっとお出かけしてるけど、帰ってないよと伝えると

何だか苦しそう。話し声もかすれてるし。

喉がカラカラの状態なのが苦しくて泣き出しちゃいました。

「これ(酸素マスク)取るー!!」「苦しいー」


「苦しすぎるーーーー!!」


ちなみに「〇〇過ぎる」はシュンの口ぐせです(-_-;)

ギャーギャー泣いてパニックを起こす。過呼吸っぽくなっちゃって

おえっとなっちゃう始末。看護師さんがスチームを持ってきてくれて

なだめながら深呼吸させようとしてくれるんだが

なかなかうまくできない。そこに帰ってきた父が

「おいシュン。」と普通に声をかけた。



それだけで正気に戻った(ノ゜O゜)ノ



お父様の怖さが思わぬところで役立ちました( ̄▽ ̄;)

無事に呼吸が落ち着き、眠りについたらもう面会時間終了まで

起きませんでした。次に目が覚めるときは感覚も戻ってきて

傷が痛むだろうし、麻酔が覚めきらないと幻覚を見たり

することもあるそうなので、できるだけたくさん眠ってほしい。

痛い時間、怖い時間が少しでも短いように。

そんな気持ちで病院を出ました。



今日は退院予定。午前中に病院に行くのですが

今日幼稚園では父の日参観があるのです…。でもやっぱりシュンが

快適に帰ってこれるように、旦那さんも病院に来た方が良いという判断で

幼稚園はお休みすることにしました。ユウが楽しみにしていたのを

知ってるだけに申し訳ない気持ちでいっぱいなんだけど

こればかりは仕方ない、ということで…。

当日突然休むって言ったらかわいそうだから、病院から実家に電話しました。

最初「休んでもいいかな?」の答えは「いーやーーー。」

…そりゃそうだわな。でもシュンがおうちに帰ってくる事、帰ってくるのも

とっても大変なんだという事を伝えたらちょっとニュアンスが変わってきて

「みんなでシュンをお迎えしてあげよう」の答えは「えーー。」

で、「そしたらみんなでお寿司食べてお祝いしよう!」には

「うん!!!!」と元気な返事が(^_^;)食べ物でつっちゃってごめんねユウ…。

来年の父の日参観は絶対参加しようね(/_;)

参観を我慢させる代わりに実家にそのままお泊まりさせてあげました。

実家が大好きなユウの楽しそうな声が受話器から聞こえてほっとしました。

ただ最後にかけたとき9時半だったのに

えらいテンション高い声だったな( ̄▽ ̄;)はよ寝ろっつーの。



皆様、励ましのコメントをありがとうございました。

シュンは頑張りました。

激痛に耐え、救急で運ばれ、様々な検査、入院、手術。

全て初めての経験です。不安でいっぱいだったでしょう。

でも、これからの方が頑張らないといけないことがたくさんある。

一番大変なのはもちろん本人ですが、一人で頑張らせず

みんなで乗り越えて行きます。


これから家族みんなで迎えに行ってきます。