関西の
最強炭酸
温泉へ♨
その後は和歌山駅から送迎バスに乗って「花山温泉」へGO👣
こちらは関西最強の炭酸泉の温泉ということで期待度MAX
一見泥水のようなこちらの温泉は疲れが一気に吹き飛ぶ名湯スタイルで
※写真は公式からお借りしました
湯上り後は館内にあるお食事処「和み」へGO👣
ここは宿泊もできる施設なので旅館のような雰囲気の中で👀
ごちそうスタイルの海鮮釜飯ランチをオーダー
あつあつで提供された具沢山の釜飯を美味しくいただきました
その後は和歌山駅から在来線に乗って大阪へGO👣
穏やかな流れの紀の川を車窓から眺めながら👀
和歌山の流れゆく景色に別れを告げたのでした👋
新大阪からは新幹線で東京に向かって出発進行～🚅
夕飯は和歌山駅で買った目を見張るほど美味しいという「めはり寿司」をチョイス
高菜に包まれたしょうゆめしの素朴な味わいで旅を締めくくったのでした
今回も駆け足のソロ活旅行となりましたが、和歌山市内の魅力を満喫することができました✨
夜ラーメン
朝モーニング
いとうまし👍
というわけで、高級レストランよりも庶民の味が好きなB級グルメライターのあちむです
宿に着いた後は、締めのラーメンを食べに「本家アロチ丸高」へGO👣
昭和15年創業で和歌山ラーメンのルーツとも言われているこちらのお店は🍜
和歌山ラーメンの特徴である「豚骨醤油」の醤油メインのお店として有名なので、豚骨メインの井出商店とは違う味わいなのだそうです
確かに井出商店よりも濃い目の茶色で醤油＞豚骨という味わいでしたが
麺は同じような感じのシンプルストレートスタイルでございました
早すしも井出商店とはメーカーが違うようでしたが美味しくいただきました🐟
翌日は少し晴れていたのでホテルから和歌山城を激写📸
チェックアウト後は駅方面に散策がてら歩いていって👟
レトロ感がいい雰囲気の「喫茶チクエイ」へGO👣
常連さんらしき人たちが新聞を読んでいるという昭和感が最高でしたが👍
結構賑わっていたので奥のテーブル席に案内されました
モーニングはパン・サラダ・ソーセージ・ポテサラというラインナップで
バターがしみしみのトーストとハムエッグはベストマッチの味わいでございました
見切れていますが箸袋には「かっこわるいことを多く経験した人ほどかっこいい人になるんだよ」と書いてありました👀
今回の旅では2大和歌山ラーメンのお店に行けて良かったです
「豚骨醤油」といっても他のエリアで食べる味わいとはちょっと違っているので、和歌山に行く機会があればぜひ食べていただきたいです🍜✨
和歌の浦
神社とグルメと
和歌山城🏯
というわけで、和歌山市内をサクッと旅してきたトラベルライターのあちむです
その後はしばらく歩いて和歌浦天満宮へGO👣
こちらの階段は50段とのことですが、一段が険しい感じでございました
重要文化財に指定されているという本殿は1604年に建立されたとのことで✨
スタンプが３つ押された御朱印とともに激写してみました📸
ここから見える和歌の浦の先には四国があるのだそうです👀
白蛇の神様がかわいらしくてほっこりしました
その後は海岸沿いをしばらくお散歩していたら🌊
絶景の和歌浦湾を一望できる食堂があったのですが👀
中に入ったら純喫茶のようなレトロスタイルで感激しました👍
海沿いのレストランとは思えないモダンな雰囲気でにっこり
まずはレモネードでのどを爽やかにうるおして🍋
ディナーには「灰干しさんま定食」をオーダーしました
「灰干し」というのは鮮度の良い魚を酸化させない地元の乾燥製法とのことですが
生しらすがどっさり乗ったごはんと美味しくいただきました🍚
夜の帳が下りてきた食後はほうじ茶でお口すっきり🍵
夜になると千と千尋の神隠しのロケ地である九份のような雰囲気になっていました
中心部に戻ると和歌山城がライトアップしていたので
食後のお散歩がてら光の回廊をしばらく散策👣
夜空に浮かぶ和歌山城は荘厳＆幽玄な雰囲気で🏯
池に映る逆さ城の風景からは京都のような趣を感じました
その日の宿は城の目の前にある「ダイワロイネットホテル和歌山」で🏢
中はきれいなビジホスタイルだったのですが✨
窓からは和歌山市の夜景を一望できたのでした👀
今回はあまり計画を立てずに回っていたのですが、のんびりと素敵な観光ができて良かったです👍
