海鮮と

和歌山城と

東照宮スター

 

というわけで、和歌山市内の観光スポットをサクッと回ってきた関西トラベルライターのあちむですにっこり

 

翌日は和歌山駅からバスに乗って「和歌山港」へGO👣

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バス停からしばらく歩いて卸売市場の「わかやままるしぇ」に到着~🌎

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今回の目的はこちらの「大幸亭」というお店なのですが👀

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こちらがまさにビッグハッピーな海鮮メニューなのでございます🐟✨

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オーダーしたのはネタが20種も乗っている「海鮮丼の特上」なのですが👑

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美しすぎるラインナップと最高すぎるデリシャステイストなのでございましたニコニコ飛び出すハート

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食後は目の前にあるオサレカフェの本格コーヒーでお口すっきり☕

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帰りは港を散歩しながら船をチェケラ👀和歌山から徳島までは2時間で行けるそうです🚢

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その後は中心部に戻って和歌山城へGO👣

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天気はくもり空でしたが、端正な佇まいの城のフォルムにうっとり🏯

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天守閣からは和歌山市内を一望できるということで凝視

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殿様気分で眼下に広がる街並みと紀の川をチェケラしましたまじかるクラウン

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城内には茶室もある庭園もあるとのことですが🍵

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秋になると紅葉の美しい風景が見れるのだそうです🍁

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その後はバスで和歌の浦方面に移動して紀州東照宮へGO👣

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東照宮というと日光の豪華絢爛なイメージが強いですがスター

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こちらも徳川家にゆかりのある権現様ということでスター

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108段の階段の上にある社殿は重要文化財に指定されているのだそうですキラキラ

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御朱印は家康の家紋である三つ葉葵の達筆スタイルで👍

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境内から振り向くと多くの歌人に詠まれた「和歌の浦」の絶景を一望できたのでした🌊

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和歌山城は外国人の観光客も多かったのですが、和歌の浦はあまり人がいなかったのでゆっくりと散策することができましたにっこり

久々の

ブログは和歌山

グルメ旅🍜🍦

 

というわけで、最近会社の方針がリモートから出社に切り替わってブログを書く時間が激減したリーマンライターのあちむですにっこり

 

先日は大阪出張だったので早朝から東京駅へGO👣

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駅弁のとりめしは意外とボリューミーで朝から満腹モードになりました🐔

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あっという間に新大阪に到着して仕事を終えると🚅

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パンダのボディーかわいい特急「くろしお」に乗って🐼

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アドベンチャーワールドには今はパンダがいない寂しさを感じながら真顔

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1時間ほどであっという間に和歌山へGO👣

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和歌山城の階段はダイナミックなデザインでしたが🏯

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駅正面の外観はシンプルなショッピングビルの佇まいでした👀

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ディナーは和歌山ラーメンの代名詞ともいえる老舗の「井出商店」へGO👣

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中には芸能人のサインがたくさん貼られていて期待度MAX👑

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昭和スタイルのメニューも迫力があっていいですね👍

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まずは和歌山ラーメンのお供として有名な「早すし」と味付け煮玉子が到着乙女のトキメキ

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端正な佇まいの美しすぎる中華そばも到着しました~キラキラ

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スープはとんこつ風味でありながらくどくなく醤油もしっかり感じるスタイルで🐷

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麺はちょい固めのシンプルストレートスタイルでございましたニコニコ

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玉子は味がしっかり付いたちょい固スタイルのゆで加減で🥚

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早すしという名のさば寿司でお口すっきりになったのでした🐟

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その後は和田胃腸科ではなくホテルルートインへGO👣

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まだ開業1年ほどのホテルということで中は清潔スタイルでした凝視

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デザートにはコンビニでも売っている和歌山のソウルアイスをチョイス🍦

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このアイスは和歌山出身のHYDEも激推しの好物だそうなのですが飛び出すハート

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シャーベット状の甘すぎない抹茶アイスが最高スタイルの逸品でしたキラキラ

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和歌山は熊野や白浜は行ったことがあるのですが、和歌山市内は初上陸だったので新鮮な気持ちで探訪がスタートしたのでした{emoji:614_char4.png.にっこり}

万博の

博物館も

行ってきたルンルン

 

というわけで、今回だけでなく前回の大阪万博にも詳しくなってきたエキスポライターのあちむですにっこり

 

太陽の塔に感動した後は、5分ほど歩いて「EXPO’70パビリオン」へGO👣

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ここは1970年の万博に関する博物館なのですが、参加者が錚々たるメンバーすぎて驚愕しました驚き

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公式ポスターは5大陸と真ん中の日本で桜を表現しているのだそう🌸

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大人の入場料は800円なので、今年の万博代の7,500円と比べると89%OFFですね👛✨

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今年の万博入場者数は2000万人を超えたそうですが、こちらはなんと6421万人!!

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一番多かった日は83万人で、その日は1万人が会場周辺で野宿をしたそうです凝視

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1番人気は今はなきソ連館。三菱未来館はこの時もあったんですね👀

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そしてなんと大屋根リングは、前回の万博がオリジナルby丹下健三だったことを初めて知りました驚き!!

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各パビリオンの紹介パンフ。今はすべて情報がデジタル化されていますねにっこり

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パビリオンの建築は今年の万博に負けていない個性を感じました乙女のトキメキ

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その後は未来的な回廊を通って別館に移動すると👣

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当時ホステスと呼ばれていたというパビリオン女子の素敵な衣装をチェケラして👀

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この博物館の目玉である「黄金の顔」という太陽の塔のフェイスとご対面キラキラ

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こちらは1992年までは太陽の塔の顔として使われていましたが🌞

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1992年の改修工事で取り外され、より強固なステンレス銅板に交換されたのだそうスター

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激デカというだけでなくどこか神々しさも感じるその佇まいからはキラキラ

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すべてを包み込む仏像のようなオーラとパワーを感じました昇天

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現場の写真からはサグラダファミリアのような壮大な工事であることが感じられましたがキラキラ

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完成度が高すぎてこの写真が55年も前のものとは信じがたいですね無気力

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リングで空中を歩けるので、むしろ今年の大屋根リングよりもハイテクかもしれませんニコニコ

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最後は要塞のようなエリアを抜けて会場を去り、後ろ髪を引かれながら万博記念公園を後にしましたにっこり

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その後は新大阪駅の改札外にある「551蓬莱」へGO👣

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蒸し焼きそばとチャーハンを美味しくいただき、肉まんとシュウマイとちまきはお土産としてGETしましたスター

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というわけで、前回の万博は高度成長期で日本が最高に盛り上がっている時に国民の祭りとしてフィーバーしていたことを改めて知ることができました🎉

 
ちなみに私の祖父は当時叔父が大阪に住んでいたこともあり、6日間ほど万博に行っていたのだそうです驚き
 
今回私が万博に引き寄せられていったのは、おじいちゃんの呪術パワーによるものだったのかもしれませんスター