THE FINAL ACT
明日さえ怖がっていた
冷めた瞳のまま
だけど今は
擦り切れたこの夢を
優しく抱きしめて
このバンドに出逢ってなかったら今のアタシは確実に居ない。
LUNA SEA
THE FINAL ACT
TOKYO DOME 2000.12.26.27
ずっと見れなかった終幕の瞬間。
買ったものの、まだ見る気になれなくてしまいっぱなしだった。
焦がれて焦がれてやまなかった筈だったのに。若さゆえの移り気に離れてしまったから、アタシはLUNA SEA後期をリアルで知らない。
今更に上がった熱。
そして今更に離れていた時の音源や映像を集めて追いかけた。
でもやっぱり気持ちが追いつかないまんま、FINAL ACTだけは封印してたの。
もうすぐ20周年。
これを見ないまんまじゃお祝い出来ないな―と、意を決して見ました。
泣いた。
今も色褪せないメロディ。
やっぱり、やっぱり、焦がれてしまう。
「例えばあの頃に戻れるとしたら」
アタシはこういう質問があまり好きではなくて。
でも、この瞬間を共にしたかったなって思ってしまう。
この空間、この音を肌で感じたかったなと。
だからね、もう見逃さないように。
離れません。
またいつか、5人が集う日まで。
I wish for
こんな夜には夢見て
おやすみなさい。