FIP寛解後2か月 | アシルの闘病日記(MUTIAN投薬)~猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症して

アシルの闘病日記(MUTIAN投薬)~猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症して

アシルとエマ(兄妹)を迎えて約半月後、アシルが致死率ほぼ100%と言われるFIPを発症してしまいました。日本国内での扱いは未承認動物用医薬品となるMUTIANで投薬治療を開始。2020年12月31日に84日間の投薬を終了。84日間の経過観察を経て2021年4月2日寛解となりました。

梅雨を待たずに夏?と思うほど

今日は暑かったですね(関東地方)

 

体調不良になりやすい季節

マスク生活もまだまだ続きそうですし

健康管理に充分気を付けて過ごしたいですね

 

 

 

FIP寛解後2か月のアシル

とっても元気です爆笑

体重も少しずつ増え続けています

 

妹猫のエマも元気ニコニコ

やはり少しずつ体重は増えています(肥満気味かもあせる

 

 

 

5,810g(アシル)

 

 

4,380g(エマ)

 

 

 

ベンガルは大きくなるそうなので

お誕生日(7月)までにはもう少し大きくなるかな....

 

 

 

息子の脚の上で寛ぐふたり(お、重い....)

 

 

どかないよー(アシル)

 

 

 

 

生後2ヶ月のアシル(左)とエマ(右)

体重は1,400gと1,200g!

 

 

 

アシルのFIP発症当時の目標は

まず 84日間のmutian投薬を無事に終えること

次に 84日間の経過観察を終えること

そして「寛解」

 

アシルもエマも元気に1歳のお誕生日(7月19日)を迎えられますように....ニコ ニコニコ