今父の回想録を書いています

4月6日からは日付けを付けたので
後から描いた形ということにして
記事日時を変更できるのがわかったのでアーカイブに移します






以下6月20日の記事


大阪は空梅雨なんていわれてる間はこっちにいなくて

帰ってみると蒸し暑くて
庭の菊の茎の下の葉の枯れ具合が
6月の酷暑を物語っていました


昨日はどこかが土砂崩れになるんじゃないかと思うほど降り続いた




時というのはすごいものだとおもう

どこか生まれ変わった感のある中で
手に握りしめたものは  変わらないままひかりだす


新しいことを書く前に

父のことは

いつか誰かの役に立つ
少なくとも誰かの役に立つ


嬉しいこともいっぱいあったけど


これが終わらないと進めないから続きを書きます