結局、ヨハンくん、ブラウン以降、
アップなかったですね
ほいたら、メリクリの一言でも入れておけば
いいのに
ま、もしかしたら、↓で、
それどころではないのかも!?
サラムを出るみたい!
まぁねぇ、、ジェフンヒョン、ケサンさんとか、
先輩たちも出てったもんねぇ、
新人さん、スゴい増えてるし。
ジヌンさんはどうするんだろ?
<余計なお世話(笑)
あの塩サラム、ソノのペンミの時に行ったのが
最後か!?あれが最後になるとは、、(笑)
次はどうするんでしょうね?
先輩に引っ張ってもらう?
ビョン様とか、ジョンミンくんとことか?
あ、ビョン様とこはないわ、、
それか、ジェフンくんみたいに独立?
あの元マネさんと独立もなくはなさそう、、
ヨハンくんも良い歳だから、独立するのかな~?
とペンは勝手にいろいろ思っております。
ま、どこへ行ってもペンの愛は変わりませんけど、
それで、最近、比較的、
IG更新してくれてるのかな?
どこへ行ったとしてもついてゆくわ
[単独]ビョン·ヨハン、FA対語になる···●
10年同行、サラムエンター契約満了
俳優のビョン·ヨハン(38)がFA市場に出る。
業界関係者によると、ビョン·ヨハンは今月、
所属事務所のサラムエンターテインメント
(以下、サラムエンターテインメント)と
専属契約が満了し、
追加再契約なしに決別する手順で話を終えた。
これでビョン·ヨハンは2014年に初めて巣を作り、
2021年に再契約を進行しながらサラムエンターと
共にした約10年間の同行を終えることになった。
ビョン·ヨハンのFAニュースは、すでに数ヵ月前から
関係者の間で話題に浮上している。
演技力とスター性を同時に備えた30代代表俳優として
立派に成長しただけに、今年専属契約満了シーズンが
近づく主演級俳優の動きに
多くの関心が集まったのだ。
そしてビョン·ヨハンは苦心の末、
変化を決心したものと見られる。
韓国芸術総合学校(韓芸宗)出身で
2011年短編映画「土曜勤務」で
デビューしたビョン·ヨハンは
数多くの短編映画と独立映画に出演し、
いわゆる「独立映画界ソン·ジュンギ」
というニックネームを得た。
以後、長編映画フィールドに進出、
「監視者たち」(2013)、
「ソーシャル·フォビア」(2015)、
「あなた、そこにいてくれますか」(2016)
などの作品で
着実にフィルモグラフィを積んだ。
スクリーンだけでなくブランウン館でも
活発な活動を繰り広げた。
2014年tvN「未生」で一躍大勢スターに仲間入りし、
SBS「六龍が飛ぶ」、
tvN「ミスターサンシャイン」など
大型代表作で視聴者に大きな愛を受けた。
そして2021年イ·ジュンイク監督の「資産魚譜」で
勢いに乗った演技力を見せデビュー以来初めての
釜山映画評論賞主演男優賞を受賞、
2022年キム·ハンミン監督の「閑山:龍の出現」では
脇坂康晴役に認められ、
43回青龍映画賞から59回百想芸術大賞まで
各種映画授賞式で助演男優賞を総なめした。
ピョン·ヨハンは来年上半期放映を準備中の
MBC「ブラックアウト」で
年初から視聴者たちと会う予定であり、
450億大作OTTシリーズ「サムシクおじさん」撮影も
終えた。
新年の新しい環境で
新しい出発に乗り出すビョン·ヨハンが、
またどんな熱心な歩みを続けるか注目される。
あと、ちょっと朝からビックリしましたね
ヒョソプくん、一体どんなつてが?
トットちゃん、テムがお好きなのかしら?
徹子の部屋はスゴいよね?
それこそ、ヒョソプくんは、
ご自分がCEOだったはずだし、
スゴいわぁ、、
韓国の人気俳優アン・ヒョソプ『徹子の部屋』に登場🎊「光栄です」初のトーク番組出演
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) December 25, 2023
💬「徹子さんはどこかお母さんのよう」✨
和やかトークで意気投合し《逆質問》もhttps://t.co/79twkSufdW#アン・ヒョソプ #徹子の部屋 #黒柳徹子 #안효섭 #AhnHyoSeop @Ahnhyoseop_JP pic.twitter.com/Q22EEiYL3H
今日はお腹の調子はSOSOで、何もなかったら、
普通にしてるんですが、年末年始に入って、
医者に行けなくなるので、
薬をもらってこようと思いマス。
年末演技賞もあるし、ソノのWラもあるし、
年末年始、営業中です