今日、あるステキな方のご紹介で、
年間50本以上のテレビ番組を100名の社員で作る
番組制作会社の社長とアチーバスをさせて頂きました🎵
「この感覚、面白いね。」
「このコンセプトで番組ができる気がする。
なんだろう？」
と言って頂きました😁
勝ち負けが無い。
だけど面白い。
話題は日本の現代のコミュニティに飛び、
どこか閉塞感を感じるよね。
「こうでなければならない。」
とすることで、自分の首をしめてるよね。
何が抜け穴なんだろう？
まだ、ハッキリとした答えは見つからないですが、
コミュニティとコミュニティをつなぐ
概念があるとしたら、
「アチーバス」
はそのひとつでありたいな、と。
なぜなら、
「わたしたち」
を広げてゆけるから。
「わたしたち」は「あなたたち」を生み、
さらに大きな「わたしたち」と成長してゆく
〜越境〜
どうしても概念的で、
こんな表現しかできないのが悩みですが。。
そのひとつの形が、11月22日に
お披露目する
アチーブアース「地球家族祭り」なんだろう、
って思います。
地球に生きてる
みんながよろこびあう瞬間、
想像してみませんか？
アチーブアースの体験は、
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