枇杷と藤稔 | 小春Koharu ブログ

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小春のありがとうをあなたに
 今日もありがとう日記

今年は昨年より更に大きな実にするために屋根に上って枇杷の実を丁寧に摘果した後のこと。

枇杷も藤稔も切られるというハプニングに見舞われ
只今少々ナーバス気味えーん

自分でもこんなに悲しい気持ちになるとは。

意思の疎通が図れてなかったことが問題だから責めるにも責められず。

その時は「大丈夫ですよ。」と言ったものの後から悲しみがじわじわやってくる(涙)

生命力のある植物達だからきっと来年にはまたたくさんの実をつけてくれるに違いありませんおねがい

そう信じて切断されたツルや枝葉やまだ固くて青い枇杷の実やぶどうの赤ちゃんを
癌を克服したばかりの母と早朝にせっせと袋に詰める作業がこれがまた泣けてくる・・・

 

人に物事を伝える時はわかっているだろう・・・はいけません。
特に間に人を介している時はなおさらです。

反省

 

そういえば、天然記念物の植物を伐採する人が指示を受けたはずなのに

やはり意思の疎通がとれてなかったのか

他の植物同様に伐採してしまったという記事を思い出しましたびっくり

 

 

まだ残された実もありますから☆
きっと栄養が凝縮されておいしくなることでしょう音譜

 

 

 

 

 

 

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