「Red」公開初日 | 小春Koharu ブログ

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大好きな三島由紀子監督の「Red」が公開初日ということで東京へ飛んで行きました。なんとしても初日に見ないと!!
「人間、どれだけ惚れて死んでいけるか、じゃないの?」余貴美子さん演じる主人公のお母さんの言葉にはっとしました。人でも物でもそこを大切にしなきゃ。とてつもなく美しくて、張り裂けそうなほど哀しくて、いたたまれないほど狂おしい映画でした。繊細な描写に胸が押しつぶされそうになり息を止めている自分にふと気がつきました。あんまり哀しくて見終わった後一駅歩いて帰りました。監督がもう二度と映画を撮れないのではないかと思われ作られた作品だそうです。もうこれはぜひ劇場へ足をお運びになって映画の美しさを確かめてみてください。あと個人的には大切な人を絶対悲しませるようなことはならないなと。