白い山茶花と仏師と仏像 | 小春Koharu ブログ

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小春のありがとうをあなたに
 今日もありがとう日記

 


役作りのために出掛けた京都だったけれど、
大きな通りの一隅にふと咲いているきれいな花に
植物好きの私はつい立ち止まってしまう。
その白い花に吸い寄せられるかのように近寄ってみると、
山茶花の垣根の内側には何やら歴史のありそうな民家?
そこは「七条仏所跡」で有名な仏師たちがここで彫刻に励んでいたとのこと。説明文には運慶の名前も出てきていろんなことが繫がりわくわくしてくる。有名な仏師なのだから日本のどこに名前が出てきても不思議ではないけれど、私の住む足利にも運慶の仏像が2体あったというのを知ったのはまだ記憶に新しい。その仏像を運慶に作らせたのは源姓足利氏の基礎を築いた鎌倉幕府の御家人足利義兼で、1体は足利の樺崎寺に安置されていたはずで、もう1体は海外流出後にアメリカのオークションで12億円で落札された経緯があり、昨年その2体が上野の国立美術館で展示されていた。もしかしたらここでも作っていたのカモ~と考えたらなんだかぞくぞくしてくる音譜


余談ですが私を引き寄せてくれた山茶花の花言葉ですが「困難に打ち克つ」「ひたむきさ」
そして山茶花には花色によって花言葉もあるんです~ラブラブ

赤いサザンカの花言葉は「謙譲」「あなたがもっとも美しい」
白いサザンカの花言葉は「愛嬌」「あなたは私の愛を退ける」。
ピンクのサザンカの花言葉は「永遠の愛」です。

あなたは何色の山茶花が好きですか?ハートニコニコ