万葉集 | 小春Koharu ブログ

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小春のありがとうをあなたに
 今日もありがとう日記

令和元年5月1日
令和の時代のはじまり。

 

日本遺産史跡足利学校は日本の元号の典拠となった書籍の八割を所蔵しているそうです。只今足利ゆかりの文人画家、田崎草雲が所有していた万葉集が特別展示中ですよ~乙女のトキメキ

こちらに書かかれていること・・・(4月1日のブログにも載せましたがもう一度)

天平二年(730)正月、九州大宰府の大伴旅人宅にて歌会の宴が開かれました。人々はさわやかな風や梅の花、欄の香りをたたえました。その時の様子から
初春月氣淑風梅披鏡前之粉蘭薫珮後之香
【訳】
初春の良い月で、氣はこころよく風はやわらかに、梅は鏡の前の白粉のように咲き、蘭は帯びにさげたように香のように薫っている。

 

1300年の時を経て、こうして感慨深く典拠の文字をたどるなんてもうわくわくです~ ハート新元号になったいま今だからこそ、ゆっくり万葉集をご覧になれる機会です。こちらの展示は5月26日までです。是非ご覧になってみてください~おねがい