桜の花に待ち焦がれ | 小春Koharu ブログ

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小春のありがとうをあなたに
 今日もありがとう日記

公演が控えていたおかげなのだとも思う。でもとにかく重なりあった作業は気が付くと見事に片付いていたのでした。片付いていったおかげでさらに公演に打ち込めた。何もないところから作り

なんだか今にして思えば神業だあ〜。

無我夢中だったので愚痴なんて言っている暇もなく過ぎ去った。公演のことにひたすら集中したかったけれどそうはいかない。様々な用事や予定が途中途中に割り込んでくる。慎重にならざる得ない問題もあったり。パニックになって緊急停止でもしかねい状況だったのに、うーん、何かに操られているかのようにやってのけてしまった自分に驚いた。一体なにが起きたのかわからない。そんな状況でありながら

出した作品に呑気なことを言ってはいられなかった。時間軸の中をもがきながら、はらはらドキドキしていたものの、一方でとても健やかに時が流れていく心地よさも感じていた。それをどう表現したらよいのか、まるで狐にでもつままれていたような不思議で崇高な感覚があった。共に作り上げる仲間がいたからに違いない。舞台の幕が下りると体を清めるようにお風呂に浸かり、しばらく閉じていた読みかけの本を読み終え、映画も観始めた。今晩見る映画も決まっている。また一つ歳を重ね、そしていよいよ麗らかな春の到来。世の中が新年度を迎える頃、私も未知のことが重なり動き始める。ああ、今年は無性にお花見がしたい。かつてないくらい、桜の花に待ち焦がれる。