私に何ができるのだろう・・・
いつもそればかり考えている。
諸行無常・・・優劣なんてものはないのだから。
この数年は学びの境地です。
常に新たなことにチャレンジして生きてきたけれど、
役者業復活は自身の体中の細胞が一瞬で入れ替わったくらいショッキングな出来事になりました。
止まったら死んでしまう回遊魚のように、
私も一度踏み始めた歩みを止めたら死んでしまうのかもしれない。
加納典明氏の写真展に行ってきました。
写真家を志した18歳の時に撮られた写真です。
物静かな写真から必死なほどの情熱が伝わってきて身震いしました。
加納氏とドン小西氏との対談を聞くため一度出直します。
戻るとギャラリーでは加納氏がロマンスグレーの品ある方とお話されていました。見覚えのある方です・・・なんとなかにし礼さんです!(お目にかかるのは初めて)加納氏にご挨拶申し上げたら、傍にいらしたなかにし礼さんをご紹介くださり、束の間ミュージカルや指揮者の話に。
思わぬ展開に驚きと緊張でドキドキです。
その後の対談も軽快で楽しいものでした。とても濃いお話をさらっと笑いでつなげてしまわれるので、全身を耳のようにして聞いていました。
目まぐるしい日々の変化に必死で追いつこうとしている今日この頃。
これから起こるすべてのことを受け入れ感謝し、わくわくし、
そうやってまた新しい日を迎えます。
ちっぽけな私の人生もなにか人のお役に立てることを願って。