今日は母から譲り受けた着物の整理。
明後日に開演される樺崎寺浄土庭園演奏会で着る着物を選んでいました。この度の司会は足利銘仙でお客様をお迎えさせて頂きます。足利銘仙は大正から昭和にかけて、女性の普段着、またはお洒落として日本全国に広まった平織の絹織物です。母が独身の頃着ていたものに半世紀ぶりに袖が通ります![]()
都内、県外からお越しの皆さま、地元足利の皆さま、北関東自動車道足利インターより、5分のところに足利の史跡、「樺崎寺」があります。大変地の利の良い場所です。気をつけてお越しくださいませ。
時は平安末期。
足利尊氏の棟梁、義兼公が足利の荘の領主となり、国宝に指定された『鑁阿寺』(ばんなじ)の地に館を構えました。その館の北東4.5キロの地に足利一門を祀る鑁阿寺の奥の院が創建されました。それが「樺崎寺」(法界寺)です。寺の境内には八幡山を借景とする美しい浄土式庭園が作られました。現在足利市教育委員会や文化庁により発掘調査と復元整備が進められ、次第に往事の美しい姿が蘇りつつあります。
今回の浄土庭園演奏会では、このような歴史的な舞台につつまれながら、尺八や和太鼓の演奏、地元の「太々神楽」や中世を代表する、芸能を現在に蘇らせた「大田楽」が繰り広げられます。
●10月18日(土) 16:30会場 17:00開演
●樺崎寺跡 (樺崎八幡宮境内)特設舞台
●全席自由1,500円(18歳以下1,000円)
まだお席はございます。
お問い合わせ先:足利教育委員会文化課 0284-20-2229
チケット申し込み:足利市民会館 0284-41-2121

