10月18日(土)足利市の樺崎寺跡にて浄土庭園演奏会が開催されます。
今回この演奏会の司会を承ることになりました。
時は平安末期。
足利尊氏の棟梁、義兼公が足利の荘の領主となり、国宝に指定された『鑁阿寺』(ばんなじ)の地に館を構えました。その館の北東4.5キロの地に足利一門を祀る鑁阿寺の奥の院が創建されました。それが「樺崎寺」(法界寺)です。寺の境内には八幡山を借景とする美しい浄土式庭園が作られました。現在足利市教育委員会や文化庁により発掘調査と復元整備が進められ、次第に往事の美しい姿が蘇りつつあります。
今回の浄土庭園演奏会では、このような歴史的な舞台につつまれながら、尺八や和太鼓の演奏、地元の「太々神楽」や中世を代表する、芸能を現在に蘇らせた「大田楽」が繰り広げられます。
私、小春としてもこのような演奏会の司会をさせていただけるのは冥利なことです。先日の打ち合わせで構想をお伺いしましたが、幻想的で素晴らしい舞台にひどくわくわくして参りました。 歴史深い厳かな庭園で太鼓や尺八がどこからともなく響き渡る・・・こんな演奏会、そうそうありません!
是非足利の地に足をお運び頂き、樺崎寺跡浄土庭園演奏会にお越しくださいませ。
●10月18日(土)
●樺崎寺跡 (樺崎八幡宮境内)特設舞台
●全席自由1,500円(18歳以下1,000円)
チケットの申し込み:足利市民会館 0284-41-3000
お問い合わせ:足利市教育委員会文化課 0284-20-2229
