「箸が転んでもおかしい年頃」
辞書によると何でもないこともおかしがって笑う年頃、十代後半をいうとある。
決して不真面目なのでありません・・・
もう可笑しくって可笑しくってお腹が痛くて仕方なかったのです。
お昼時のこと。
会食をしながら、とても真面~目なお話でピリピリ・・・
眉間にしわが寄ってしまいそうになりながら、真剣に討論が交わされる。
重た~い空気が流れる中、深刻に考えれば考えるほど、道が見えなくなって・・・
そしたらね。真剣になればなるほど可笑しくなって「ふふふっ」とつい声を漏らしてしまったのです。
誓って私は真面目だったんですよ!
すると今度は緊張の糸が切れたように、「わはっはっ」と声をだして笑ってしまったんです。
これはもうみんな怒るだろうなあーと笑いが止まらずに周りを見回すと、
反対に私の様子に笑みを浮かべているんです。
後はもう大変!
今度はみんなの表情に可笑しくなってしまって、更に笑いがエキサイト。
顔の筋肉は痛くなるし、お腹は痛くなるし、その痛くなっている自分がさらに可笑しくなってくるは、挙句テーブルのものが動いただけで可笑しくなる。
お腹痛すぎて本当に苦しいのに、でも可笑しい・・・もう涙流して笑っていました。
不謹慎にもほどがありますが、おかげでその場の危機を救ったらしいです。私はな~んにも意図していません。人間極度の緊張感の中にいると笑ってしまうようです。
笑う門には福来る。
未だに箸が転んでもおかしい年頃の小春でありました。