先日の話ですが、もろもろの事情でご無沙汰になっていた、第4回目の「発酵美人蔵部」を開催しました。
トピックは納豆菌。
納豆菌について学び、納豆を仕込んだのですが、学びながらちょっと考えてた事です。
細菌には、それぞれ好きな「環境」というのがあります。
成長しやすいというか、繁殖しやすい環境や状態のことです。
温度や湿度、空気量など、菌によって好みは様々ですが、たとえば、納豆菌は、温泉施設の源泉かけ流し(42~43℃)位の温度が好きです。
過ごしやすい環境で細菌が美味しい位に程よく繁殖した後、冷やされて「休眠状態」にあるのが私達の食卓に並ぶ納豆です。
自分の好みではない環境だと、細胞内に芽胞(胞子ともいう)を作り、「休眠」状態に入ります。
(場合によっては死んじゃう)
細菌は、「環境条件が悪い」と「休眠状態」に入る。
細菌の持つ素晴らしい防衛本能の一つですね。
「冬眠」する動物もきっと同じなんだと思います。
さて、人間のバイオロジカルシステムの中には、「休眠」も「冬眠」もありません。
でも、自分が育つには「良い環境」が必要というのは、なんとなくわかりますよね。
そして、「自分が育たない環境」に身を置く人間は、「休め」も「眠る」も出来ない代わりに、色んな事が麻痺していきます。
これも防衛本能 / 防衛反応でしょう。
たとえば、傷つかないよう感情を出さない / 蓋をする、「自分らしさ」を消す、意見を言わない、などなど、ある意味「休眠」に入るのです。
細菌は可愛そうに、自分から変わることも、移動する事もできないので、今いる場所で、良い環境に運ばれ / なるのを、じっと待つ訳です。
変化出来ない自分が、環境の悪い中であがけば、死んじゃうだけですから。
でも人間は、変わる事も出来るし、自分の足で出ていくことも出来ます。
勇気と知恵を使って、「まわり」を変えてみるのもOKですけど、それは実際、超、超、超!大変でしょう。
人を変えるのは、自分を変えるよりずっともっと大変です。
だから、そこから出たいなら、まず自分が変わる。
そして、育たないそこから出て、育つ環境を探し、そこに身を置くようにしたいですね。
てっとり早い最速の手段は「環境」を求めて自分から「移動」する事です。
そこから出られないあなたも、何かを求めて「移動」はできるはず。
仕事の後でも、週末だけでも、まず育つ環境を求めて「移動」してみましょう。
「自分」に目を向ける時です。
どんな環境でいきいき育てるのか?
どんな環境だとくつろげて、どんな環境なら頑張れるのか。
本当はどんな自分になりたいのか。
せっかく動けるのに、じっと耐えて待つんですか?
なんのために?
限られた時間の中で、肉体人生はあっという間に終わっちゃいます。
良いんですか?
やっと「自分」に目を向けてあげる気持ちになったら、
Pippalaでお待ちしています。
*「発酵美人蔵部」の過去記事も良かったら見てね♪
仕込んだ納豆完成しました♪「休眠」してもらいましょ☆
『時間』もったいないし、『自由』まで、一緒に近道ダッシュしましょ♪
サロンPippalaでは、常時タロット、占星術リーディング、ヒーリングのご予約お受けしています✨他にも、心に良い事、身体に良い事、魂に最高な事を学べる講座を気まぐれに開催します😁
そんなヒーリングや講座に興味のある方、下記よりメッセージ下さい✨
サロンに関すること、お喋りからその他何でも、メッセージ下さい✨🤗✨
https://www.facebook.com/yoko.tokutake



