「家事がいままでの「10分の1」になる本」を読みました | 低予算でもネットで集客!アメブロスキン制作サービス☆加藤朝子

「家事がいままでの「10分の1」になる本」を読みました

以前、「ネオ家事入門」を読みましたのときに見つけて、とりあえず買っておいたものです。

家事がいままでの「10分の1」になる本 (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ)/ももせ いづみ

¥560
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その、以前の時に読んだ「ネオ家事入門」よりもだいぶブラッシュアップされている感じでした。
今読むならこちらですね。

掃除、洗濯、整理収納、料理の4部に分けて、家事を省力化するための工夫について書かれています。

この間から思っているんですが、当たり前ですけど、家事というのは「衣・食・住」のすべてにわたっていて、「衣」は洗濯、アイロンかけ、クリーニングなどの話、「食」は食事作りの話、「住」は整理収納、インテリア、掃除の話……って分けて網羅できる感じなんですが、この本では「住」をさらにふたつに分けているということですね。
(「住」がいちばん業が深いというか、いっけん、やらなくったってなんとかなるようで、その実ものすごく精神に影響が出るもののように、私は思っています。)

実践するのはかなり勇気がいりそうなものもあるのですが、全体的に、家事ひとつひとつの手間を削減するというよりは、最初から手間がかからない形態にどんどん切り替えていく、という思想なのが好感が持てます。
というのも、そこが実際一番思いきれない部分のような気がするからです。

うーん、たとえば、忙しいときに夕食を手抜きしてつくる、というのは昔ながらの主婦の知恵、みたいなところがあると思うんですけど、そもそも洗濯物をたたまないという設計でクロゼットなどを用意する、というのは、そもそもやるつもりがあるかどうか、というところから、違うじゃないですか。

他にやりたいことはいつもあって、忙しいのは当たり前なんだから、省力化できるところは最初からする前提の方がいいじゃない、という趣旨には私は賛同できます。

あとは実践できるかどうかですが……折り合いがつきそうなアイデアからぽつぽつと試していきたいな、と思っています。