毎日の人の行き交い。
そんな光景はアチャームの前でも起きている。
たくさんの社会人、そ して学生、小学生、、、お母さんに連れられる小さな子供。
毎日、毎日、見ている。
そしてアチャーム前の光景はいつしか7年が過ぎて行った。
小学生が中学生になりヤンキーに、、、そして高校を卒業したサラリーマン。
7年って短いようで長いんだなと思います。
そんな僕の前を今日お婆ちゃんが通り過ぎました。
その右手にはリードが伸びその先には犬が1匹。
よく考えれば毎日のように見ているシュナウザ-犬。
いつもなら僕の前を素通りする犬が立ち止まり寄って来た。
臭いを嗅ぎ目線を合わせてくれる。
ナデナデしてあげてたのは初めてだった。
それからまた、お婆ちゃんに連れられて立ち去って行く。
だがその足取りは重たくトボトボしかった。
気付かなかったが、いつのまにか老犬になっていた。
人より早く歳を取る犬達。ふと…思った瞬間には後悔さえ感じる。
もっと大切にしてあげないと、、、。
自分の身体もね。