知らせは突然やってきました
ジェジュンの部屋へとやってきた王からの使者が文を取り出し
『ジェジュン太子を東方村の長官に任命する』
そう告げたのです
東方村―――
そこはとても寂れた村…
城主と言っても名ばかりの…
そう…王にとって在中は脅威そのもの―――
一刻も早くこの宮殿から追い出したい
それ故の…あまりにひどいお達しにございました…
ジェジュンはしばし文を見つめ
「ふふっ」と笑い
周りの4人を見つめ「東方村だって♪」
そう言いました
4人は無言でした
「あそこは自然も多いし、川で魚だってとれる
誰に監視されるわけでもないし…
また、自由に出来る…ね
…良かったよ♪」
良いわけない―――
在中は誰よりこの国を大切に思ってた
大好きだった
それなのに…
呼び出されなければ
もう二度と戻ってこれないような場所の長官に任命されてしまった…
(呼び出しなんか…あるわけない)
4人は悔しくて仕方ありませんでした…
『どこでもいい…』そう笑いあったはずなのに
まさかここまでとは
思ってもみなかったのです
「ジェジュン…」
「いいんだよ?ユノ…場所なんかどこだっていいんだ…
何も変わらない…国を思う気持ちも
それに居てくれるだろ?
お前たちはいつだって傍に…」
ね?っと寂しそうに微笑まれる
(ジェジュン)
「…あぁ、いるよ
いつだってお前の傍にいる」
「当たり前です」
「どこまでも…ね」
「ついてくよ!!」
力強い言葉が嬉しくて…頼もしくて
でもやっぱりほんの少しだけ哀しくて
ジェジュンの瞳は揺れ動き…
それでもまた優しく4人を見つめ…微笑んでおりました
お久しぶりです♪アチャです!!
もんすっごい亀更新ですがまたよろしくお願いします。
いやーユンジェ脳はどこにいてもやっぱりユンジェ脳ですね(笑)
それではまた♪
アチャ♪