(JJ Side)
君の好きなことを教えて
毎日一つずつ胸に留めて覚えておくから
離れてる間も
ずっとずっと覚えておくから
次に会ったら覚えてる?って聞いて
そしたらまた毎日一つずつ答えてあげる
そうして毎日楽しく過ごそう
そんな日を夢見てる
◆
ユノとの初めてのデートは昨日きた河川敷だった
ユノはこの場所が好きでよく来てるらしい
ユノはカメラが好きでいつも肩からかけて持ち歩いてた
ずっと見守ってても近くにいないとわからないことって多いんだなって思う
(カシャ)
(カシャ)
風景ばかり撮るユノに
JJ「オレも撮って~♪」と声をかけた
なのにユノは
YH「人は撮らない」ってそっけなく言ってまた風景を撮り始めた
むぅ!!
JJ「昨日オレのこと撮ったじゃん!」
YH「あれは!反射的にしちゃって…ごめん」
JJ「ドンヘは撮ってたじゃん!チャンミンも!!」
YH「ドンヘはいつも撮ってるから…チャンミンも…ってアレ??俺昨日チャンミン撮ってないよ?」
しまった…
いつものクセで…
JJ「あ…ほら!写真立て!家にあった写真立てにいっぱいドンヘとチャンミンの写真があったから!」
YH「あ!そっか、そうだね チャンミンが入れて飾ってくれてるんだ~」
JJ「意外…ユノが飾ってるのかと思ってた!」
YH「うん、チャンミンが撮ったやつは飾らないとって写真立て買ってきてくれる」
ユノは嬉しそうに話してくれた
JJ「じゃあ余計にオレも撮ってくれないと」
YH「でも…」
JJ「オレもあそこに加えて欲しいな♪」
YH「あそこに?」
JJ「うん、ユノの大切な人の中に加えて欲しい」
ユノは少し考えてたみたい
でも 優しい顔で笑ってくれた
YH「ジェジュン」
JJ「ん?」
(―――カシャ)
YH「綺麗に撮ってやりたい」
そう言って何枚も何枚もはしゃぐオレの声を追いかけて撮ってくれた
JJ「はぁ~♪楽しかったね♪」
YH「疲れた」
草っぱらに寝転がったユノ
JJ「あっは♪疲れたの?ユノ」
YH「こんなに走りまわって撮ったのは初めてだから」
JJ「ユノ」
YH「ん?」
JJ「2人で撮ろう」
YH「どうやって?」
JJ「カメラ貸して…こう…やって」
ユノのカメラを思い切り手を延ばして自分たちに向ける
お…重い
でもなんとか大丈夫そうだ
YH「大丈夫?」
JJ「うん、じゃあまっすぐ見ててねユノ」
YH「うん」
JJ「はい、チーズ…――― チュっ」
YH「っ!!??」
ユノは顔を真っ赤にして照れてた
可愛くてもう一回したかったけど―――やめた
余韻にひたるのもいいかって思ったから
次はまた今度
JJ「ユノ 帰りに現像して帰ろ♪」
YH「うっ!うん!!」
まだ戸惑ってる様子のユノの手を引っ張り上げて
そのまま手を繋いで来た道を帰った
幸せな日々はまだ始まったばかり
◆
(YH Side)
ジェジュンが風呂に入ってる間
現像してきたばかりの写真を一枚一枚並べてみる
「楽しかったみたいですね」
YH「チャンミン」
CM「とても綺麗に写ってますよ」
YH「そう?」
CM「はい」
YH「そっか!」
オレは満足気に写真を撫でる
CM「飾りましょうか」
YH「うん、ありがとうチャンミナ」
CM「いいえ~ …このキス写真はユノの部屋に置いて下さいね」
YH「あ…あぁ なんかごめん」
CM「いいえ~」
何か含み笑いをして買い置きの写真立てを取りに行ってくれたチャンミンの足音を聞いていた
ジェジュンが風呂から上がってくるまでには
写真たてに今日の写真がおさまるだろう
大好きな人たちの中にジェジュンが加わる
そう考えると自然に笑みがこぼれ
ジェジュンの唇が触れた頬に手を寄せた
昨日より今日が幸せだ
そして明日はもっと幸せだと思える
CM「出来ましたよ」
JJ「お風呂ありがと~!あ!写真だぁ!!」
君とそして大好きな人たちと過ごす毎日がただ俺の幸せ
◆
(空 Side)
HC「ぬあ!チュウしたぞ!!おい!はえ~な!!」
神「ヒチョル~もう放っておきなよ」
HC「放っておけるか!このままだと明日には唇に…ぬあぁ!!!!!」
神「ヒチョル~ここは愚痴言う場所じゃ…」
HC「うっせ~!!!!」
神「神にうっせ~って…」
HC「引き続き監視するぞ!!」
神「もう好きにして…」
■アチャのひとり言■
『ペタ』閉じました(>_<)
なにやら『バスト』関係のペタが多くて…傷つきました(笑)
ど~せ無いわよ!!
ユノがうらやましいなんて…ちょっとしか…思ってませんわよ(日本語がおかしいw)
たくさんのペタを戴いてたのにスミマセン(/_;)嬉しかったです!