記憶の中の君 50 | 幽明遥けく隔つとも

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下手の物好きでユンジェ小説頑張ります!




『あぁ…明日話すって言ってた
…来るだろ?

…ああ、ん~ジェジュンは行かないかな?


え?まだそんなこと言ってんの?

あ~また明日

おやすみ…ユナ…』




―――明日役者が出揃う…か…


■□■□■□■□■

もしかしたら最後になるかもしれない…
もう二度と医者でいられないかもしれない

あんなになるものかと思っていた医者になり
医者になれたお陰で
たくさんの人と出逢い感謝もされ
…もちろんいいことだけじゃなかったけど
それでもやっぱり医者になれたことは

俺にとって誇れるものになっていた

夢だと語った『保父』も
違った形だったけど
たくさんの子供たちと出逢うことができて
…ジュンスに出逢い

俺は夢を叶えれたんだ

でも…

医者でいられなくなっても
どこか遠くへ行く選択をすることになっても

ジェジュンと2人なら
もうどこへだって行ける

―――そうだろ?オンマ…





『院長室』

(コンコン)

「チョン・ユンホです…失礼します」

(カチャリ)

頭を下げ顔をあげた―――

―――!?

…ユナ…・・・・・・

後ろ姿でわかる君の姿

…どうして…

「あ~よくきたユンホ君」
ごきげんな男と

…そして大嫌いな
「ユンホ、座りなさい」
俺の父親

「立ったままで結構です」

ユナはうつむいたまま
2人の父親だけが俺を見て
「…何事かね」
異様な俺たちの雰囲気に声を落として聞いてきた

「今日はユナが話があるというから
こうして君のお父さんにもきてもらったんだよ

てっきり2人で結婚の報告でもしてくれるのかと思ったんだが…

まさか違うとは…言わないよな?」

迷いはもうない―――

「その通りで…」
(バキっ!)

俺の言葉が早かったか…父親の拳が落ちるのが早かったのか…

俺は殴られよろめいた

「ちょ…」
ユナが立ち上がり俺の前に立つ―――

「ユナ、いいからどいて…」

首を振るユナ―――

わなわなと殴り足りないというくらい震えてる俺の父親と
ユナの父親が俺たちを見つめる

「ふざけるなよ?」

「ふざけてなんかいません…俺は何度も言ったはずです」
切れた唇をぬぐいながら俺は言った

「ユナさんとは結婚できません」

「ユナ…なんとか言いなさい!お前はユンホが好きなんだろう!?」

「…・・・・」
ずっと無言だったユナが口を開く

俺を一度見つめ
そして
「…大好き…」そう言った―――

ユナ…

「なら何も問題はない!結婚は進める!もう何もきかん!
お前たちは結婚して跡継ぎを作ればそれでいいんだ!」

…こいつら本当にいかれてる…

「俺は…・・・・・・・」

(コンコン)

「なんだ!今は取り込み中だ!!」

「パク・ユチョンです」

「あとにしろ!」

(カチャ)

「あとにしろといったんだ!!」

「え~ご報告に来ました」

…ユチョン…?

俺にウインクをして見せ
資料だろうと思われる冊子を机に置いた

表題には『チョン・ユンホに関して』
そう書かれてた―――












明日更新予定の51話・・・書いていたのですが飛びました(><)
もういやだ・・・
明日は一日お仕事なので時間投稿しようと思ってたのに・・・
と、いうことで明日はお休みさせていただきます(また変なところで・・・)
明後日2話upできたらします

あ!!皆様・・・すごく深く読んでいただけてうれしいのですが
ほんっとオチはたいしたことありません(><)
ほんとです(断言)期待しないでお待ちください・・・

では・・・

アチャ