turn the clock backを読まれる前に…
を必ずお読みください
俺は宿舎の駐車場に車を停め
タバコを吸っていた
今はただ何も考えず
目を瞑っていたかった
『コンコン』
窓を叩くのは誰?
今は目を開けたくないんだ―
静かにしてくれないか?
『コンコン』
わかってるよ…
チャンミン
今は何も見たくないんだ
「…ヒョン」
窓の外から聞こえる声
わかったよ…
俺はドアを開けチャンミンに笑顔をむける
「どうした?」
「こっちのセリフですよ」
そうだな
俺は今日泊まりだって意気込んでいったもんな
「帰ろうか」
そう言ってチャンミンの前を歩く
なにも言わず一歩下がってついてきてくれるチャンミンに
俺は言った
「チャンミン…
俺フラれたよ」
一瞬チャンミンの気配が感じれなくなった
振りむいてみると
チャンミンは呆然と立ち尽くしてた
そして
苦しそうに眉根をよせて
涙を流した
「チャンミン…」
なんでお前が泣くんだよ
バカだな…
頭を撫で手を引いた
■□■□■□■□■■□■□■□■□■
声をあげて泣いたら…
涙が枯れるくらい泣いたら…
お前への思いが少しは消えてくれるんだろうか…
でも俺は泣き方を忘れてしまったみたいだ
変わりにチャンミンが泣いてくれたよ…
ジェジュン
なんでかな…
もう会えないと思えば思う程
…お前に会いたくて仕方ない―
次のturn the clock backの更新は…
多分来週にまとめてします(>_<)
では…